E-400からの大きな機能変更はライブビューの搭載で、撮像素子と処理系を1000万画素Live MOS、TruePic IIIへ更新した。本体は突起部を除き129.5×91×53mm、電池などを除いて375gとなる。1公式 オリンパス世界最小・最薄・最軽量 ライブビューE-410発売4公式 オリンパスE-410 主な仕様
ライブビューはメインの撮像素子を使う方式とした。E-330のように専用センサーを使うAモードは小型化のため省き、同機のBモードに相当する方式を採った。露出補正やホワイトバランスを撮影前の画面へ反映し、ヒストグラムも表示できる。LVブーストでは、露出の変化より構図確認のための明るさを優先する。5インタビュー ITmediaE-410開発者に聞く 撮像素子とライブビュー
AFはTTL位相差検出の3点方式で、ライブビュー中にピントを合わせる際はミラーを戻すため、表示が一時止まる。操作はAFLボタンによる事前合焦と、シャッター全押しでAFから撮影まで行う方法を使い分ける。半押しのたびにミラーを動かす方式は、利用者の誤認や耐久性への懸念から採らなかったと担当者は説明した。4公式 オリンパスE-410 主な仕様6インタビュー ITmediaE-410開発者に聞く AF操作・固定液晶・SSWF
MFの確認には7倍と10倍の拡大を使える。背面は2.5型約23万画素の固定液晶で、視野角は176度。画面そのものを回す方式ではなく、広い視野角を使って高い位置や低い位置から確認する構成だった。1公式 オリンパス世界最小・最薄・最軽量 ライブビューE-410発売4公式 オリンパスE-410 主な仕様
CFとxDピクチャーカードの二スロット、USB 2.0 Hi-Speed、カメラ内RAW現像も備えた。RAW圧縮は非可逆な間引きをせず、メーカーの基準画像では約17MBから11MBへ小さくした。薄いボディでも、RAWで撮って仕上げる使い方に対応した。4公式 オリンパスE-410 主な仕様1公式 オリンパス世界最小・最薄・最軽量 ライブビューE-410発売
2008年の後継E-420は、E-410の機能向上モデルとして発表された。撮像面のコントラストAFを使うライブビュー、2.7型画面、顔検出を加え、ライブビューのAF方式も次の段階へ進んだ。7公式 オリンパスAFライブビュー搭載 E-420発売