ママくんさん、こんばんは。
随分と猫のお知り合いが多いんですね。

視線の先におばさんを待っているように感じます、良い顔ですね〜=^^=

麻呂と茶々様が居る同じシマに生息している子です。
初めは山の奥に潜むように暮らしていて、かなり長い時間をかけて猫おばさんが馴らしたそうです。
山から降りて「来った」なんだそうです(^^)

imさん
そうなんですねぇ。
時刻を覚えていて、その時間帯になると、どこからともなく出てきて猫おばさん、おじさんを待ってるんですよ。

Ekioさん
はい(^^)
猫撮りたくて買ったカメラですから。
それでも私一人だけではどうにもなりませんねぇ。
やはり、面倒見てくれる猫おばさん、猫おじさんとお知り合いになれたから、自然と公園の猫達とも知り合いになりました。