３０年程前に結婚祝いのお返しにと貰った土産です。
九谷焼作家　故高田伝一郎の作陶で、一品物です。
絵柄が気に入り使うというより飾り棚に。眺めるのを楽みに。
同じ会社の社員で酒好き。一緒によく飲みに行ってました。
新婚旅行の土産でした。酒好きには有り難い土産でした。
まだ外国旅行が一般的でなかった時代の話。

ｇｏｋｕｕさん　こんばんは
さすが西の方はこうゆうのが普通に生活の中にあるんでしょうね。
歴史文化の違いなんでしょうね。
鑑定団に出してみませんか^^;

ウォルターさん　こんばんは〜〜
器は使って初めて価値が有ります。名工の茶碗もあっけなく割り
ました。割れば割るほど数が減って値打ちが上がります。所謂
希少価値です。と言っても、このぐい呑みはそんなに高くないと思
います。この作家の作品がオークションに出てましたが・・
お宝になるには少なくとも後百年。お酒を注いで飲んだ方が。(笑)

gokuuさん　こんばんはー＾
凄く高そうでございますね。
ピカピカッ☆ですしぃ〜＾

　　濱田庄司かバーナード　九谷焼も良いですね・・
焼き物世界は化け物ぞろぞろ　ああ〜おそろしや　おそろしや！

赤いバラさん　こんばんは〜〜
３０年前、お祝いを５千円包んだら同額のお返し土産でした。
故人になると願上がりますが、さてさて現在価格は？です。

Apianoさん　こんばんは〜〜
濱田庄司と言えば益子焼の名工ですね。
焼き物は奥が深いですが、人其々見方は違います。
備前焼など火加減次第、窯の置場次第で良くも悪くも。
名人が轆轤回しても焼き上がりは別です。火次第で違います。
本当に化け物です。乞食の飯茶碗も茶器に。判りませんね。

gokuuさん、こんばんは。
愛でて楽しませてくれる「ぐいのみ」とは良いですね。

Ekioさん　こんばんは〜〜
このぐい吞みを戴いた方は社内結婚でした。愛が零れそうな。
これでお酒を飲むと甘〜い味に変わりますわ。(^^♪
おっと、ぐい吞は愛を込めた作品です。二度と出来ない故人に。