7月に｛果物時計草（くだものとけいそう）の実｝を花よりも先に掲載しましたが、また、2番花でしょうか？花が咲いていました。
３本の雌しべが時計の長針、短針、秒針のように見える特徴的な花です。
そばには‘実’も生っていました。
２度も‘実’を持つのは、温暖な土地柄なのでしょうか？

7月の‘実’の掲載画像は↓↓こちらで・・・。
http://photoxp.daifukuya.com/exec/casio/27163

MYCAさん　おはようございます。
「トケイソウ」はよく見ます（隣の家にある）が、「ク
ダモノトケイソウ」は初めてです。周りのヒゲのような
モジャモジャ（副花冠）がより複雑で、不思議な花姿で
すね。ブラジル原産で、オシベの花柱はキリストに、副
花冠を後光に例えて、フルーツパッションの passionは
「キリストの受難」を意味するそうです。珍しい花を見
せていただき、目の保養になりました。

ＭＹＣＡさん　こんにちは〜〜
トケイソウは知っていますが、これは始めて見ます。花弁がお爺
さんの頭みたい。まるでアトムのお茶の水博士ですね。面白い植
物が有るものです。また一つ賢くなりました。^ ^

Seichanさま
今日は
コメント有難うございます。
パッションフルーツの花です。
私はトケイソウの花の方が見たことがありません。
この花は早朝では、しぼんでいて、午後から咲くようです。

gokuuさま
今日は
コメント有難うございます。
植物のこーなで「時計草」と「果物時計草」を見比べてみたら、確かにヒゲがあるのとないのが違いなんですね。
不思議ですね。