さすがプロのお仕事って感じですね。
凄すぎる写真です。

花嫁さんとヘアメイクさんの体の間からですよねぇ・・＞この隙間って見逃しちゃいそうですね。たぶん僕なんかだと表情まで選べなかったかな・・・・
（最初にどうやってるのかな？って考えちゃいました。170mmがヒントだと思うんですが）

上に書いたのは勝手な想像ですが間違っていますか？？？
1/5・f2.8でマニュアルで下にレフ。勉強になります。

普通は板に穴を空けてギザギザをつけて撮影時、その穴から撮影してボカシ効果を得たりしますがメイクさんの体を咄嗟に利用するなんて。。
さりげなく撮っていられるように思いますが相当スタジオ撮影に習熟していないと撮れないと思います。
だいいち変な仕掛けをセットしたら、これほど自然な表情が撮れるとは思いません。。やはりプロの仕事なんですね。。！！

女性をやわらかく撮ることに関しては、この写真もフラッシュの写真もそうですが、アマとプロには超えがたい壁を感じます。

われわれだと、ピンにこだわるあまり人間のブツ撮りみたいになりがちで苦労します。

あまり難しく考えないで〜まず鏡を撮っています。
鏡があって、お嫁さんとヘア−メイクさんメイクさんの脇の下
辺りから鏡を撮った訳です。
お嫁さんの背中とメイクさんを画面の中に入れてピントは、鏡越しのお嫁さんですから、手前の本体のメイクさんは、倍ボケた訳
口で言うとこんな感じかな！？
鏡とお嫁さんの間にレフ板をお嫁さんの膝の上においてます。。

＞手前の本体のメイクさんは、倍ボケた訳
そっか。鏡なんで倍の距離になるんですね。＞これが答えでしたか。

結婚式での花嫁さんの緊張と・嬉しさと・恥ずかしさ・素直な顔が、鏡越しにパチリ！！！

篠山さんが、玉三郎さんを撮った時のライテングです。レフ板を下に置き。

ボケは、メイクさんの身体です。。。どう！？どう？解ります。？？？

わぁ〜〜^^ おめでとうございますぅ♪＞新郎新婦さまっ

Tsu-さんのお手々発見！！(笑)
いつものシャツに、いつもの腕時計(^-^)かにゃ〜？
＜いつものシャツって・・・・どれやねんそれ。。(汗)

うっタイムリー＜Bも5/9に結婚式撮影しておった
いいなぁ・・・こんな雰囲気のある絵撮れなかった(;_;)
ほんと、嬉しいんでしょうね・・・＜花嫁さんって

えええ〜〜〜？！　どうやって撮ったんですか？
鏡真正面でカメラが写ってないって・・・ええっ？！＜混乱中。
メイクさんの体の前ボケがええ感じ〜ふわっとして幸せ感じますね〜♪

いい雰囲気で撮れていますね。どうやったらこんな風に撮れるんだろう。プロはやっぱり違う!

幸せそうな笑顔が素敵ですねぇ、、、　やはりポートレートにはレフ板が効きますねぇ、、

幸せそうな笑顔が素敵ですね。
ライティングも流石プロの業ですね。

Tsu-さん
匠の業を見せて頂き、ありがとう御座います。
　次回上京した時、練習してみよう、、、ボソ。
--- 大阪の赤い帽子のおっさん ---

素晴らしい写真ですね。
流石プロの技、そして新婦のこぼれる様な笑みを捉えていて、そして前ボケで周りにフォギーを掛けた様なとても素晴らしい写真です。