昨日も疲れた、、朝から晩まで「東京裁判ディベート」の大会に参加して、、、(^^ゞ

マリオさん色々忙しいですね。写真を撮ったり、こういう大会に参加したりと。僕はこういう難しい会はパスです。やっぱりカメラを担いで自分の世界に浸っていた方が気が落ち着きますよ。
今日は江戸川の“矢切の渡し”を撮りに柴又まで行ってきました。中々情緒があり良かったですよ。でも暑かった!

たいへんテーマが重いので出来れば目を背けたいのが本音です。
来月は終戦記念日を迎え毎年この時期になると手放しでサマータイムを夢みたり計画したりする事が躊躇われます。
今日、自分の幸せな日々は過去の、そうしたいろいろな犠牲の上に成り立っている事を認識しなければならないものと思います。
写真を娯楽として見るかメッセージを伝えるメディアと見るかで、その意味は違ったものになると思います。娯楽として見るならば「カメラを担いで自分の世界に浸っていた方が気が落ち着きますよ。」となります。私もどちらかといえば「美しいものだけを見ていたい」と言う気持ちがあります。
過去の負の問題を看過しないで真剣に対処されているマリオさんに敬意を表して心ならずもコメントさせていただきます。

ひだかさん、hosozumiさん、コメントありがとうございます。
こういう思いテーマはお酒でも飲んだとき、、、
酒が入るともっとやばいかなぁ、、^^;

オット、思いテーマではなく、、重いテーマでしたね、、

　もう少し左上から全員が見えるポジションだと良いなぁと (^-^ マリオさんもその筋の人だったんだ (^-^ (^-^

アシさん、主題はやはり右端の「論題」ですから「左」からだとぼくのテーマ、主張が弱くなるので、、
アシさんは左上からと言ってますが、、、ぼくはやはり「右」からの方が好きです、、〜♪