デジカメって難しい設定しないと青空が白くなってしまうものかと
心配になり急遽確認してみました。
今日は晴天なのに都会は空気が汚れていて透き通った青空は先ず見れません。
RAWで撮影してDPPで強引に調整しました。ただKissDの場合、DPPで忠実設定が
出来ずカスタムで調整しました。

hosomizuさん
PLフィルタ + 露出マイナス補正 + ストロボ発光 + ふんわり白い雲で、人工的な青空が出ますよ(^^)
--- 大阪の赤い帽子のおっさん ---

やはりカメラを始めた人が一番難しいのは青空と被写体のバランスでしょうねぇ。基本的に露出補正は背景、、で、青空を出す為にはマイナス補正、、すると被写体が暗くなってしまう。ここでレフ板、ストロボなどが必要なんですね。ぼくもこの辺をいろいろ調整していますが難しいですねぇ、、先日の富士山と紅葉ですが大きなレフ板を3枚モミジに当てていましたからね。富士山、背景をきれいに出す為には非常に難しいですねぇ、、この写真も空の青を取るか紅葉の赤を取るか、、最終的にはレタッチで覆い焼きとかも手ですよねぇ、、(^^ゞ

＞Tomozoさん
コメントありがとうございます。。
どうして写真を易しく、楽しく出来ないのでしょうかね〜〜。。？
それはマリオさん始め皆さんの素晴らしい写真を見て無い知恵を
絞り少しでも近づこうとジタバタするからなのです。。（＾＾；）

＞やはりマリオさん。。
三脚、持つのイヤ、補助光源の仕掛け持つのもイヤ。。
それでいい写真撮りたいといいましょうか、仕上げたいと横着な考えを持ち
撮影はLAWで後でレタッチで何とかならないかと変な考えを持ち始めました。。

hosozumiさん、、、ハハハ、、それは誰でも考えますよねぇ、、するとプロは廃業ですねぇ、、(^^ゞ　ぼくもエンジニアの端くれなんで最終的には神が作ったこの原理、法則を人間が科学的に解き明かすと思っていますね、、　神は非常に複雑と思われる法則を作ったかもしれませんが案外単純なのかも。欧州、暗黒の中世、ニュートン力学が出てからは神様はどっかへ行ってしまいましたね。日本も安土・桃山時代までは９５％の人が神を信じていたとか、、織田信長が出て彼独りで中世から近世へと変えてしまいましたね。あと数十年たつとコンピューターに音声入力すればhosozumiさんの夢が100%かなえますよ、、(゜o゜)＼バキッ☆

ボクもど素人、青空を出したいときには出ず、どうでもいいときに出る。にゃははは。
RAW撮影も最近はやらない、だから設定を変えて何枚も撮る。
でも全滅が多い　にゃははは　はぁ〜。