朝焼けを狙っていつものところへ行ったが、今年は雪が多くとても入れない。
場所を変えて車を走らせると、周りの木々が霧氷で真っ白になっている。
温度計を見ると−２０℃
高台にあるゴルフ場＆ホテルの駐車場から朝焼けを狙ったが僅かに赤くなって終わった。
青みがかったグレーの空と僅かに染まる山際、白樺はまだ霧氷で真っ白だ。

−２０℃、、、ひぇ〜。こっちじゃ考えられない温度です(@_@)
でも、おかげでこっちじゃ見れない風景が目の前に広がっているのですよね。
ボクもこんな風景撮ってみたいです(^^　うらやましい。

よＰさん

−２０℃でも風がないので、手袋なしで撮っていました。
風があると体感温度が下がるので−５℃でも手袋がいります。

夏には、霧が出て幻想的な朝の風景が撮れます。
もう７月の予約をしました！

おばさま、本当に元気ですねぇ、、-20度ですか、、
ぼくは津軽生まれなのですが寒さに弱くて、、
幻想的な写真ですねぇ、、、

マリオさん

津軽の寒さと北海道の寒さは別なのでしょうね。
風がないと案外寒くないのですよ。
風の吹く赤城山で朝焼けを撮っていた時の方が寒かった！
またカメラも三脚も、プロテクトフィルターにも霜が付いて面白いフォギー写真が撮れたことがありましたよ。

なかなか天気に恵まれませんが片思いの恋人の処に通い詰めています。

おばさま、体調を崩されたようですが大丈夫ですか。
私も一昨年小林先生のツアーで道東の流氷を撮りに行きましたが、摩周湖の下にある川湯で-29.5度というのを体験しました。(摩周湖で撮っていたときは-30度以下になっていたと思います)
ここまで行くと寒いより、痛いという感覚でした。でも冬の北海道っていいですね。大好きです。

ひだかさん

コメントありがとう御座います。
本当に寒い時は痛いですね。
おかげさまで病院から小川町、そして日本橋三越でキャパ・イン・ブルーという写真展を見たら元気になりました。
連休３日明けの事務所が寒くて風邪を引きました。
退職したら厳寒の道東にも行きたいと思います。

済みません。キャパ・イン・カラーでした。
２０日で終了です。