人間ならこういう場面力瘤がでたり、表情に表れるので良いのですが
あり君であーあ大変だわの感じを出すのは難しいですね。
ぶらして、躍動感を出す手もありかと思いますが、それはそれで適度に
被写体ブレを出すのは大変ですね。

足の踏ん張りがしっかりと出ているので、
がんばっているのがわかりますね。
被写体ブレは対象が小さいのですっごくコントロールが難しそう(笑)

微妙に後ろに重心が傾いているのが、
題名を表していますね〜(笑)

しかし、このあと、落っこってそう。。。^^;

蟻ってこんなに艶やかな体をしていたんですね〜（＊＊）
こんなに寄れるなんてすごいですね・・・
なんだか蟻が美味しそう・・あっ・・

次はＭＰ−Ｅ６５ｍｍで５倍のアリさんの表情見せてくださーい。

ＭＰ−Ｅ６５ｍｍ買おうと思いましたが、ぎゅーんと伸びて
使いにくいのと、ワーキングディスタンスが余りに短かいし、
実効Ｆ値も暗くなるので、EF100mm　F2.8　USMマクロにエクステ
ンションチューブでも十分と思い買いませんでした。
ケンコーの３段重ねのエクステンションチューブとEF100mmとの
組み合わせでも３倍は越えますね。

ikeikeさん
>足の踏ん張りがしっかりと出ているので
そうですか、そう見ていただけると嬉しいですね。
被写体ブレはぶれると一気にぶれるのでコントロールは不可能に近いですね。おういう場面でもきちっと魅せるのが、本当のプロ
何でしょうが、私はまだ修行が足りないですね。

まあちさん。
>しかし、このあと、落っこってそう。。。^^;
このあと、ぐあーんと獲物は振りますが、決して獲物は落としま
せんでしたね。

ももさん。
この写真では、ちょと前ボケが掛かっているので、艶ぽく見える
かもしれませんが、実際はもっとソリッドですね。

のこった、のこったって感じ☆
この後は・・・コケましたか？