新潟県湯沢町の上越線土樽駅の風景を登山客を入れて撮影してみました。
この駅は１日５本の短い編成の電車が止まるだけの山間の無人駅です。

登山客の重たそうなリュックサックにシックなデザインの電車が似合ってますねぇ。
鹿もカメラバッグらしいのも持ってますね。羨ましい～
私もたまには電車の旅みたいなのしてみたいのですが、現地についてからの利便性を考えてついつい車かバイクになってしまいます。

プゥさん　こんばんは
コメントいただきありがとうございました。
　水上まで車で出かけたついでに４５年ぶりに上越線の清水トンネルを通りたくなり水上駅と土樽駅間を１時間弱で往復してきた次第です。
　普段はがらんといているホームも休日ということで多くの登山客が電車を待っている風景が印象的です。

谷川岳登山の帰りでしょうかね？
電車に乗り込みで重い荷物を下ろせばホッとするでしょう。

坂田さん、今晩は。
　田舎の無人駅にしては、でっかい荷物を背負った登山客の人が沢山居ますね。
自分の体重の半分以上もあるようなでかい荷物を背負って登山とは大変ですね。

山を歩いてきた、それぞれの思いが一緒に写っている感じです。戻ってきた～、満足・・みたいな。

坂田さん、おはようございます。
山男にはペンキで塗られた車両が似合いますね。
もう、何年かするとステンレス車が入ってくるのでしょうね。

Nozawaさん MacもG3さん　 Booth-Kさん　 Ekioさん　こんばんは
コメントいただきありがとうございました。
　登山を終えて帰るグループが長い間待った電車の方を見つめている光景が印象に残りました。