かろうじて見えた富士山。
これが見えると見えないとではテンションがぜんぜん違います。

私は富士山にはほとんど興味がない人間なんですけど、やはりこのシンメトリチックなシルエットはカメラマンの琴線を刺激するんですよねぇ。結局気になって仕方なくなり、気づけば何枚も撮ってしまっています。
いいですね、この青と白のみの画面構成、白が舞っているのか、青が踊っているのか。大変美しいです。そして、満足感や大きく背伸びをする光景が目に浮かぶような、山岳写真らしいダイレクトな感動が伝わってきます。
やはりいいですね、山は。

MacもG3さん、おはようございます。
モクモクと沸き立つ雲の向こうにうっすらと富士、
その上空は刷毛で掃いたような雲、その対比がいいですね～。

MacもG3さん、お早うございます。
　青空にもくもくと湧き上がる雲の向こうに少しだけ見える富士山が良い感じです。

コメントありがとうございます。
奇麗に見えれば良いのですがこの時期は難しいですね。
半ば運次第です。ちらっと見えただけでも嬉しいものです。

MacもG3さん、こんばんは。
下には湧き立つような雲、上には漉いたような雲、雲間に霞む富士山が雄大さを感じさせてくれますね。

Ekioさん、コメントありがとうございます。
あの大きな富士山をいとも簡単に飲み込む夏の雲は荒々しくて好きですね。
時々の雷は恐いけど夏らしさを演出してくれます。