朝から夕方まで、ずっとこのような感じで曇り空でした。
雲の白いところに太陽が来ると日が当たり、黒い雲のと頃にくると陰りました。
なのに、ネットの天気予報では、私の町は朝から晩まで晴れになっています。
この狭い町内の何処を計って晴れなのでしょうね・・。
分からないです・・。

Nozawaさん　こんばんは。
夏草の緑深く、雲に覆われた空と相まって、むっとする夏の空気感が感じられます。
天気予報、格段に精度は上がったとはいえ、やはり夏場特に山が近いと大気は複雑に動き、予報が難しいのでは？
と・・私もお気象の知識が深いわけではないですが・・。

ペン太さん、今晩は。

　天気予報は、サッシなどガラス越しに空を見ているとしか思われません。
何処を見ても良く晴れた一日ではありませんね。
鳥取市内が34度になれば、この奥地兵庫県境は31度と、三度くらい低いです。
　　冬場は、市内より二度くらい低いときが多いです。
でも、今年の1-3月は積雪がトテモ少なくて助かりました。

曇り空の向こうにちょっとだけ夕日？らしい色が見えまして、印象的なお空になりましたね。

草などの緑が強調され、また少し日の差した空があって、こもったような暑さが感じられます。
明日からはよく晴れて真夏らしく暑くなるのでしょうか。

Nozawaさん、おはようございます。
確かに、天気予報の「晴れ」って「太陽燦々」のつもりがけっこう雲に邪魔されますよね。
暑くてもスカッとした夏空が恋しいです。

Nozawaさん、おはようございます。
陽射しはないとはいえ、雲に蓋をされて暑さがこもっているような・・・
緑が繁茂して草いきれを感じます。

プゥさん、CAPAさん、Ekioさん、調布のみさん、お早うございます。
　猛暑になっても、戻り梅雨の様な雲の多い中で夕陽が見られる程度です。
今年の夏は猛暑の日も、太陽が燦燦という感じの日は無いですね。
今年も、稲、雑草や雑木はいたってお元気です。