「ねえ　あんたもう坊主なの　何処へ飛ばしちゃったの」
「もう寄らないでよ　そんなに　知らないわよ　風に聞いて」
「だって風か吹くんだもん　でも　なかなか毛が抜けないの」
「あんたケチだからよ　毟って早く飛ばしんさいや　じれったいわね」

なんて話し声が聞こえてきました。

gokuuさん　お早うございます。
「坊主が屏風に上手な坊主の絵を描いた」って全然関係ないけど…。
でも、「毟って早く飛ばしんさいや」って、
タンポポにこんな難しい漢字がわかるわけないじゃんか、仮名
ふってけろ」

スミマセ〜ン…「毟って早く飛ばしんさいや」ってなんて読むん…？
ワテ漢字ようも知らんよってわかりまへんのや、gokuuさん時々
難しい漢字使うサカイ、使うのはかまへんけど、せめて仮名ぐらい
振っとくれやす。

gokuu様　お早うございます。

「毟って」っていう字私も読めなくて、先日新しく購入した電子辞書の手書きパネルに文字を入れて確認しました。
字画ななどからではなくタッチペンを使って文字を書き込めるので便利です。
初めて入力した、輝かしい文字が「毟る」でした(*^_^*)

gokuuさん
MYCA さん
いやはやMYCA さん迄も仮名振らないのですか、しょうがないので
MSIME パッド(手書きバッド）で探しました。

「毟る」は「むしる」と読むんですね、一つ勉強になりました。

「毟る」という漢字、「少ない毛」と書きますよね、毛をむしると
少なくなる、なるほど、なるほど、これで忘れない(^_^;)