稲刈りをして頂きました。
稲刈り中の画像を撮りますと、人物が特定できる画像になりますので、稲刈り終了後の画像です。
ろくに肥料を施肥しなかったし、農薬の除草剤はただの一度も使用してないいし。
今年はどれくらいの収量があるのでしょうね・・。

一瞬、変わった形のなにかの土地に見えました。
稲刈りの直後って、こんな感じなんですか。よく分かりませんが、収穫、その成果がうまく出るといいですね。

若干斜め気味にしての撮影なのでしょうか、田んぼの曲線多い独特の形状も相まって、奥行き感が出てますね。
稲を粉砕して撒いた株の質感がまたいい感じで。
収穫おめでとうございます。生育はこちらの方が早いのかな、と思っていましたが、いつの間にか逆転していたようですねぇ。

Nozawaさん、こんばんは。
広角の効果が効いていますね。刈り上がった田んぼの模様がアートのようです。
台風の影響は平気でしたか、日々のご苦労の賜物ですね。

Nozawaさん、おはようございます。
ついに収穫、日々の苦労が報われる時ですね～。
刈り取ったあとが縞模様になっていい感じ、本格的秋も近いです。

ぽっかりと空いた空間が、ちょっと淋しげでもあります。秋の風景ですね。

CAPAさん、プゥさん、Ekioさん、調布のみさん、お早うございます。

　高い所を通っている町道から農道に下りる辺りから広角レンズで田の真ん中辺りに向けて撮りました。
作業のメモ用の画像なのでデジイチの傾きなどは気にしていませんのでざっくばらんです。
コシヒカリの倒伏は、台風などの強風には強くて雨に弱いです。
九月に入ってから毎日の様に雨降りがありまして雨が降ると稲穂が重くなりまして良く倒れます。
よその水田は倒伏した稲が多いです。

　私は、ポット苗といいまして田植えの時に苗の根が千切れることなく植えられるので、倒伏には強く、ろくに肥料をやらなくともある程度の収量はあります。
山陰地方の日本海側は、夏は太平洋に高気圧がありますと風が中国山脈を越えて日本海側に吹くときにフェーン現象で温度が上がり暑くなるので生育が早いです。
特に今年の夏は猛暑でしたので同じときに田植えしても昨年より10日くらい早く稲刈りが出来たようです。

沢山あった稲が次々と刈られて何にも無い水田になりますので、寂しくもあります。
来年は減反予定地域です。大豆辺りを・・。

Booth-Kさん、お早うございます。
　稲が次々に刈り取られてなくなってきます。
裏作に麦を作る方が出てきましたが、坊主になった水田が多くて寂しくなりました。
残っている稲も、倒伏水田が多いです。