深い霧に覆われた朝なので朝日の出は撮れないものと諦めて川土手道路を歩いていると
山の稜線から登った朝日が赤みを帯びて独得な色合いで見られました。

Nozawaさん、こんにちは～。
霧が立ち込めた朝、淡く色付いた中に輪郭の明瞭な朝陽と薄れ行く山脈がいい雰囲気を作っていますね～。
道路が効果的で自然に視線を遠景に誘導してくれます。

霧でいい雰囲気、と思いきや、大気汚染なのでしょうか・・・？
春は西日本は、黄砂と同じように中国から汚染物質が流れてくるようですね。
特にそちらの場合、風上に日本の大都市はなさそうなので、それっぽいですね。
石油はちゃんと燃やせば排ガスはそんなに酷くはならないと思いますが、
中国の場合、石炭もあればゴミの焼却なんかもあるでしょうし、石油類の排ガス対策の問題もありそうですね。

調布のみさん、今日は。
　今日は空気中の透明度が悪くてPM2.2の一日で注意報が出ていたらしいです。
石油文明が発達しすぎて急速に地球も濁ってきたのでしょうか？
夕方まで空気が濁ったままでしたので写真に撮るには綺麗でした。

スカイハイさん、今晩は。
　空気汚染の酷い日で、PM2.2のいちにちでして結構空気が汚染された様です。
日本も、汚染物質の出る工場は海外に移転済みなので幾分か責任もあるらしいですね。
云われるように、いろいろなものが複合された汚染らしいですね。
これから経済成長が続きますのでますます酷くなると思われます。

なるほど奇麗ですねぇ〜と言える状況ではないってことですね。
1枚の写真としてはとても印象的なんですけど。

Nozawaさん　こんばんは。
ちょうど山の手前に、バリヤーが在るかの如くの
霧の壁ですね～。
こちらは、一日もやっとした景色でした。

経済成長したら、公害対策もちゃんとしていただかないといけませんね。
中国では、大気汚染が原因で毎年約１３０万人が亡くなっているという推計値があります。
もちろん世界最悪です。
日本でも７万人程度…決して楽観できる数字ではありません。

MacもG3さん、今晩は。

　私も、綺麗な深い霧の朝だなと思い写真に撮って帰りました。
夕方帰ってきた家内が、今日は大気汚染が酷くてPM2.2の警報が出ていたと言っていました。

　あら、いま某国営のテレビで PM2.5のことを放送していました。
アチコチで相当汚染されていたみたいですね。

そういえば、時々放送される北京の空色に何となく似ているような気はします。
まぁ、でもそれと写真の美しさは別問題というか、朝日の光が独特の拡散をしていて、稜線の重なりを一層美しく見せて、とても印象的な光景だと思います。
ピンクがかった色と、山肌の灰色・土の色・しっとり感との調和がたまりません。
Nozawaさんの最近のお写真の中でも、最も好きな作品な気がします。

ペン太さん、スカイハイさん、プゥさん、今晩は。
　PM2.5とかのお陰？で滅多にない良い景色が撮れました。
一日昼間でも薄暗い感じの一日でした。
公害対策よりも、経済成長最優先なのでしょうね。
それと、石炭が沢山算出される国なので民間の家で安価に利用できるのでなくならないのでしょうね。
写真に撮る時は、滅多にない位い鳥取県と兵庫県の県境の山がモヤットしてよい感じでしたので撮りました。
夕方になりヤットPM2.5のことが分かりこの写りに納得しました。
急速に地球の汚染が進んでいるのですね。

PM2.5はさておき、柔らかなスクリーンのような不思議な風景になりましたね。輪郭がわかる太陽と、幻想的です。原因はさておき・・・。

繊細な色合いが出ていますね。朝日に至る風景の霞み具合が
想像力を掻き立てます。でも、空気の汚染のなせる技となると
複雑な気持ちになります。

Booth-Kさん、mukaitakさん、お早うございます。

　空が美しくもヤットなってくれたお陰で美しい画像が撮れました。
この様な太陽は、見ていても、写真に撮っても美しいですね。
原因はさておき・・。