おはよう御座います。
春は“さくら”と“引越し”シーズンですね。
目に写ったものを気分のままに撮りました。

青と赤ですね。
長距離の引越しというものは寂しいというか、感傷があるものですが、原色が元気づけてくれそうです。

ガルさん、お早うございます。
　青空の下、道のそばにある赤い四角な二つの物が？木になります。

すいません説明不足でした。(^^ゞ
こちらの赤いカーゴは、単身者用の引越し荷物のようです。
近くに、引越し業者のトラックが止まっていました。
スカイハイ☆Πελοπόννησοςさん　Nozawaさん　ありがとう御座います。

これはまた真っ赤なカーゴが強烈な印象、青空との対比でより一層・・・
背景の街並みが無彩色気味なのも寄与しているかな？

ガルさん、こんばんは。
赤い物体、いったい何かと思ったら荷物を入れてゴロゴロ転がすカーゴなのですね。新鮮な視点です。
もう4月も眼の前、新生活に向けて新しい生活を迎える方も多いのでしょうね。

＞こちらの赤いカーゴは、単身者用の引越し荷物のようです。
タイトルと>>1のコメントですぐにそれと分かりましたよ。
引っ越しって、大多数の人がめんどくさいとか、憂鬱だと思っていると思うんですよ。私なんて、その上不安感までありますねぇ。今回隣町(笑)に引っ越すだけでもそうでした。
そんな引越しのシーンに真っ赤なカーゴと雲ひとつない青空。この鮮やかさ、なんだか容赦のなさとか、残酷さみたいなものを感じました。「そんなに祝わないでよ(笑)」的な。（ガルさんのお写真に対するマイナス評価じゃないですからね。今日のお写真も素晴らしいです。）

そんな季節ですね。
こんな天気の良い日だったらそれほど苦でもないでしょうが、
雨降ったら嫌だよねぇ

桜と共に去る人もいれば、来る人もいる。
人生いろいろ。運ぶ運送屋さん。

みなさん　おはよう御座います。
小生も、独身時代から所帯持ちの現在まで、一体何回引越しをしたのか覚えていないほど数を重ねました。
その度に、去る土地の素晴らしさを確認し、新天地での生活。
そんなことの繰り返しでした。(^.^)