何の幼虫でしょうか、糸玉を抱えて宙に浮いていました。

何とまぁ！ 棒切れがぶら下がっているのかと思ったら、これは尺取り虫ですね。
シャクガのうちのエダシャク類というところまでは分かりますが、その先は・・・
クワエダシャクか、チャエダシャクか、その辺かと思います。エダシャクで検索してみてください。

近寄って拡大すると可愛いような、怖いような不思議な形が魅力です。
上方から糸が下がっていますね～。

masaさん、調布のみさん、コメント有難うございました。
エダシャクなんですね。それにしても微妙に違う多くの種類があるようですね。成長により色が変わったり個体差などがあって分かりにくいです。
でも興味が尽きない魅力があります。

こうして眺めてみると
胴体の長さに感心してしまいます＾＾
生物の進化って面白いですね。

mukaitakさん、こんばんは。
ホントに枝としか思えないほどの出来栄え？ですね。
バックの柔らかい丸ボケがふわふわ感を演出しています。

面白の見つけられましたね。
枝に擬態してるんですね、ほとんど枝にしか見えません。

mukaitakさん　こんばんは。
サムネイルでは、本当に木の枝と見間違えそうでした。
自分で細い糸吐き出しているんですね～。
胴体の質感がバッチリで、背景の丸ボケも綺麗です。