今朝の北西の山の稜線からの朝日の出です。
地平線からの朝日の出から大分時間が経っていますので
朝の光はトテモ強力でして絞りのゴーストや太陽のゴーストが沢山でます。

雲ひとつ無い空に眩い朝日ですね。
もろ太陽、私の持っているレンズでも
ゴースト、フレア　まず殆どといっていいほど出ちゃいますね。
どこにどう出すかは、微妙に構図変えて調整できるので工夫していますが。

こちらはなんだか薄曇の一日でした。

Nozawaさん、こんばんは。
雲ひとつ無い青空、光芒が長く出て美しいですね。
絞りF16ですか、参考にさせていただきます。

ペン太さん、hi-liteさん、今日は。
　北東の山の稜線からの朝日の出は、光が強力なので如何しても
フレアーとゴーストが出ますね。
最も、太陽が山の稜線から顔を出しかける瞬間は太陽のゴーストも出ませんが光芒も申し訳程度に小さいです。
　其れと、最新のズームレンズの 7枚絞りx2(奇数の絞り羽根)=14本の光芒は、
光芒が多すぎて私はオーソドックスな６枚絞りの６本の光芒が好きです。
このレンズ、JENA Flektogon はホワイトバランスが正確に肉眼で見た色に写ります。

ダイヤモンドの夜明けですね。
ゴースト、フレアーは出ない方が良いのでしょうが、
出るものだと思って撮るのも面白いような気がします。

MacもG3さん、お早うございます。
　17-50 F2.8などの７枚絞りのレンズで撮ると14本も光芒が出てわずらわしすぎるので6枚絞りをよく使います。
光芒は綺麗に出ますが、フレアーやゴーストが賑やかです。
何処かで妥協するしか無いですね。
夕焼けは光が弱く問題ないですね。

調布のみさん、今日は。
　太陽が顔を出す瞬間を撮ればゴーストフレアーはないですが
光芒も出なくて寂しい画像です。
少し経ってから撮りますと、この様に綺麗な光芒がでますがフレアーやゴーストも有ります。
どちらかを選ぶべきの様ですね。

眩いばかりの太陽、この場合反ってゴースト&フレアが光の美しさを演出しているようにも・・・
左手前の草がいい効果を発揮していますね～。