標高2700m、畳平にて御来光待ち。いつになく雲が多いなぁと思っていたら、目の前にガスが吹き上がってきて視界を・・。

Booth-Kさん、今日は。
　高い山に撮影に上がられてお疲れ様でした。
足元のガスと、空のオレンジ色に焼けた筋状の雲が美しい模様を呈しています。
素晴らしい朝です。

湧き上がるようにモクモクとした雲海が凄い、色付いた上空の雲とのコントラストが見事、
少し光芒も出かかっていますね～。
手前のシルエットが画面を締めて、いいバランスです。

Booth-Kさん、こんばんは。
標高2700mの夕焼けですか、湧きあがる雲の色合いが夕陽を浴びて、ドラマチックな光景になりましたね。

とっても美しいですね。さすが雲の上の世界です。
下にいたのでは、曇天の上でこのような光景が広がっているなんて
想像もつかないですから。
雲海、と言っても、落ち着いた絨毯の様なものではなく、
荒海を想像っせるような表情がまた素晴らしい。
手前の岩場の質感・階調も程よいですね。
そろそろ乗鞍の紅葉撮影のスケジュールも
真剣に考えなきゃいけない季節になってきましたね～ｗ

雲海の上からの眺め、
朝焼けが無くとも感動しちゃいますが、
湧き上がる雲の更に高層に、美しく焼けた空
この時間に、この場所にいた者だけが見る事が出来る絶景ですね。
高層の雲を貫く、光芒も見事です。

めっちゃきれいですね。
下層の雲の上、高層の雲の下で両方がそれぞれに焼けて。
下界の人からすると、単にどんより曇っている状態なんでしょうね。

綺麗な色の雲と光芒、迫力のある雲、前景のバランス、色も構図も
決まってますね。
この景色を見られたら気持ち良かったでしょうね。

コメントありがとうございます。
下界にいたら、ただの曇り空と思うと、得した気分です。少しは雲が有ったほうが高山らしくていいんだけどと思ってたら、ちょっと多すぎの雲海に山並みも埋まってしまいましたが、雲の動きも早く、なかなか迫力がある風景でした。

例年ですと紅葉は9月末～10月頭ですが、今年はどうでしょう？　上までバスで行って、紅葉見ながら歩いて冷泉小屋、もしくは摩利支天でバスにのるのが私のパターンです。