沸き立つ雲が視界を塞いできたので、富士見岳2,818mまで、駆け上がり何とか視界が確保出来ました。動きのある雲がダイナミックでした。

Booth-Kさん、今日は。
　ガスによる雲？が立ち込めて凄く異様な光景ですね。
2,818mまで良く駆け上がられました、凄い！

このタイミングに間に合ってよかったですね。
もう少し遅ければ、太陽が強すぎてしまいますよね。
ダイナミックな絵の中に女性の姿がバランスよく入っていて
より臨場感を感じます。
素晴らしいです。

いや～、これは素晴らしい！雲が荒れ狂う波のようにも・・・
そんな中絶妙のタイミングで日が昇りダイナミックな景色ですね～。
太陽と対象の位置に女性登山客を入れるなんてニクイです。しかも写真撮ってるのかな？

ドライアイスの世界に人がミニチュア化して紛れ込んだような世界ですね～
実際は風の音だけなんでしょうけど、雲の流れる音まで聞こえてきそうです。
広角ではなく、標準域で撮られている点が好きです。
特に、朝焼け色の空を「贅沢にカット」してある点が最高です。
この配分だからこそ、肩に朝陽を浴びた山ガールの存在感が
グッと引き立っているのだともいます。
素晴らしいバランスです。

大きな波に飲まれそうな迫力がありますね。

Booth-Kさん、こんばんは。
見たことはありませんが、地獄の釜のようなおどろおどろしさを感じさせる雲。
それでいて、眩い金色に焼けた雲も綺麗ですね。

こんばんは、コメントありがとうございます。
人の入っていないのも撮ったんですが、やっぱり、こちらの方が良かった感じ。
スマホで写真なのか動画なのか撮っている様で、画面でも何となく黄色い帯が見えますね。この日の雲はとにかく流れが早く、刻々と形相が変わっていく、ある意味見ていて飽きない風景でした。

打ち寄せる波と見まがう雲の姿、
こんなに激しく美しくご来光を迎えているのですね。
素晴らしい陰影、光の描写凄いです。