雲海ばかり申し訳ありません、これを最後にします。
めまぐるしく表情を変えた御来光も終わって、今頃雲も落ち着いてきました。なかなかない光景に「良かったねぇ」と声が聞こえました。

Booth-Kさん、こんばんは。
ダイナミックな日の出とシルエットの対比が素晴らしいですね。
手を組んで祈っているような姿がドラマを感じさせてくれます。

待望のご来光を拝めてその感動の余韻に浸って・・・
ちょっとリラックスした雰囲気がシルエットの形によく出ていますね～。
輝くような雲が美しいです。

祭りのあとの、静けさという感じが出てますね。
３枚の作品を、組写真にするとこのシーンがグンと生きてくるような気がします。

Booth-Kさん、今日は。
　終わった後来光とそれを見る方のシルエットが素敵です。

こんばんは。コメントありがとうございます。刻一刻と表情が変わるので、どれを投稿しようか悩んでしまいました。お付き合いいただきありがとうございます。組み写真、なるほど、そういうことで見て頂けるといいかも。
この日の朝は、思ったほど寒くもなく、ゆったりと見ることが出来、至福の時間でした。

完全にシルエットとした人物の彼方に
広がる雲海と、高層の雲を色付かせて昇った朝日
この景色を直に見た物の感動を伝えるのに相応しい
見事な構成・切り取りですね～。　

人のシルエットの中でも、こと登山者のそれってすごく絵になるんですよね。
なんなんでしょう。この若い山ガールとボーイフレンドのシルエットも
若々しくも達成感に満ちた雰囲気を感じます。
手前に転がっている岩の階調、いいですね。
これがヒトのシルエットと完全に同化していないところに
大変な渋みがあります。

綺麗な光～うっとりの透明感。
空に近い世界の視野、なんて素晴らしいんだろう。
山で夜明かし、いつかしたいな。と明日を夢見ます。