正面入り口ではなくて、福部町よりの入り口から砂丘に入った辺りから中央の擂鉢や其の向うの馬の背付近です。

足跡を　辿ってゆけば　逢える人

oazさん、おはようございます。
綺麗に分割された空と砂丘、緩いカーブを描く砂丘の境界に海がわずかに見えているのも印象的です。
アクセントとも取れる人物の配置も良いですね。

見渡す限りの茶色の砂丘と抜けるような青空の対比が新鮮な景色、雲の表情もいいですね～。
ポツンといる人がいいアクセント、何か前傾姿勢で風が強いのかな？

花鳥風月さん、Ekioさん、調布のみさん、今日は。
　冬型の気圧で海からの風が強くて向うに見える馬の背まで行きましたが馬の背ではたって居られない位でした。

最近の砂丘のお写真の中では
最も砂丘らしさを感じるショットです。

　サラっとした砂が彼方まで・・
青空とのコントラストも映えています。
しっかり海も構図に・・・これぞ鳥取砂丘！って感じがします。

　綺麗な風紋が付いた景色見てみたくなりますね。

ペン太さん、今晩は。
　良く晴れた日が続きますと浜砂も乾燥して砂丘らしく見えますが、いたるところに帰化植物や雑草が生えたりして砂丘とは縁が遠くなりつつあります。
馬の背から日本海の間の狭い部分が砂でして砂丘らしい？です。
写真では見栄えの良いところばかり撮りますので綺麗に見えます。
砂丘の中心部にみやげ物店やホテルが林立する時代ではこの範囲は最早砂丘ではないです。
　ラッキョウ畑として残っている部分が昔からの砂丘だと思います。

すげぇ〜雄大な景色ですね。
真っ青な空と迫る雲で迫力満点です。

MacもG3さん、今晩は。
　超広角撮りの基本的な三脚の使用法の3本の脚を一杯短くして横に広げて撮っていますので、蟻の目線の画像になっています。
その為に狭い砂丘が一層広く見えるのだと思います。
所謂「蟻の目線」の画像です。