走れ少年　可能性は全て　前にある

　テクニックでは小学生からやっている子にはとても
かなわないが、とにかく走れ！とばかりにダッシュ
をかける息子。
　NBAの一流選手なら瞬間的に100m10秒台に相当する
スピードでコートを駆けるそうですが、それは無理でも
気持ちだけは光速ダッシュ。
　まあ父親としてはそうなのですが、写真撮影としては、
便利なタムロン16-300mmも、体育館撮影にはやはり暗い
ので苦労します。晴天の運動会のようにはいきません。
明るく写し止めるのが無理なら、流し撮り命でいきましょう。
　

　花鳥風月さん、こちらにもありがとうございます。
　可能性を信じて、走り続けてほしいものです。

　あきらめるな　そこで試合が　終了する
　
　・・・・安西先生！バスケがやりたいです！
（漫画「スラムダンク」より）
　「あきらめたらそこで試合終了」は息子も習字して
壁に貼ってます。永遠の名作スラムダンク。