チングルマの綿毛、好きなんですよね。
綿毛に秋色、草紅葉の色が心に染みました。

このチングルマの綿毛の質感は
何とも言えない　優しさが感じられますね～。

　朝露か朝霧を纏っていたら　また違った絵になったかと。。。

チングルマが残って居る辺りでは
　ペン太は結構　へばっていて、撮ってる余力が無かったのが
悔やまれます（泣）

繊細な櫛のような作りがよく分かります。
自然の造形って感嘆するほかありません。

コメントありがとうございます。
花が終わっても、こんな緻密な綿毛で愉しませてくれて、自然のアートな力には感心させられます。
紅葉の色にもですね。

「チングルマ」の名前って何かと何かと思ったのですが、名前の由来が「稚児」が遊ぶ「風車」だそうです。
Booth-Kさんのお写真でなるほどと頷けました。