こんなほぼ真横からのアングルで撮れるのも
棚田ならではです。

　何かと話題のお米　この子たちも立派に育って欲しいです。

狭い棚田なので手植えかなと思っていたんですが、三列同じようなうねり方をしているということは小型の田植え機を入れているのかも知れませんね。

ローアングルからの姿は、これから伸びていくぞという早苗たちのエネルギーを感じます。
皆んな揃って元気に育ってね。

ローアングルでの写真良いですね・・
昔（７０年前）棚田で見た風景です。
丁度子供の目線で見た思い出が・・
今はすべて団地に変貌していますが段々になっています。

なんと みずみずしく綺麗ですね。
まさに みずほの国。

ペン太さん、こんばんは。
なるほど棚田の段差があるからこその撮影位置なんですね。
もっともこの位置取りを活かしたのはペン太さんの工夫ですね。
生き生きとした棚田の新鮮な風景です。

masaさん
youzakiさん
moriさん

　コメントありがとうございます。

植えているとこは見ていないので
どうなんでしょうね～？

　ローアングルでの植えたばかりの苗の撮影
ここでの愉しみの一つです^^

Ekioさん

　コメントありがとうございます。

はい　棚田の段差を使っています。
　足腰弱って来てるので
降りたり昇ったり　ヒーヒー言いながら。。。ですが^^;

Booth-Kさん

　コメントありがとうございます。

以前に　雨の日に、稲の苗と、雨が作り出した
　跳ね返りの水球を撮った場所で
いい塩梅に田植えが終わっていたので　同じ場所で撮りました。

平地では難しいアングルなので記憶に残ります。

これは新鮮な視点、良いですねぇ。
植えたのが人でも機械でも、この直線ではない揺らぎは人の暖かみを感じます。「なんかいい」の最上ですね。
この水田の表現は、条件が揃えば真似したくなります。