Exif情報
| メーカー名 | Pentax |
|---|---|
| 機種名 | KP |
| ソフトウェア | Photoshop Lightroom 5.7 (Windows) |
| レンズ | 300.0 mm f/4.0 |
| 焦点距離 | 300mm |
| シャッタースピード | 270sec. |
| 絞り値 | F4.5 |
| 露出補正値 | +0.0 |
| ISO感度 | 8000 |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 4000x2883 (3.89MB) |
連張り 失礼します。 おおぐま座M81(左側 渦を巻いている銀河) M82(右側 細長い銀河) 共に1200万光年彼方の系外星雲です。 M82は M81に接近しすぎて こんな細長い形になったとか。。。。 写っているのは1200万年前の姿です。
追記 トリミング有り 9枚のコンポジットです。
1200万年ですか!もはや分からないです(^_^;) しかもこの画像に写っている星たちは時を超えて写っている訳ですよね。 そんな事を考え始めると大変です。
1200万年前の系外銀河・・・ 想像もつきませんが、そのころの地球を調べてみました。 中新世後期ですから、アフリカとユーラシアが衝突し、ヒマラヤ山脈やアルプス山脈が形成中ですね。 気候は今より暖かく、陸ではサイやゾウなど大型哺乳類の祖先、海ではクジラ類が進化を続け、今より生物多様性が豊かだった時代だと言われます。 そのころ、地球に生命が誕生したのは太陽というほど良い光を発する恒星を得た惑星の中でも、奇跡に近いような諸条件が満たされたからだと言われますが、神様は、このM81やM82にも生物のいる星を一つや二つは造ったに違いない、その生命は今頃どうしているだろう?なんて想像すると、ワクワクしてきます。
Ekioさん masaさん コメントありがとうございます。 1200万年前の地球 調べて下さいましたか(感謝) まだ大地殻変動の最中だったんですね~。 宇宙は 同時系列では考えられない 正に次元がいくつも増えた多次元世界だと改めて感じました。
自分は後何年生きるのだろうなんて考える者にとっては1200万年という時間が どんなものなのか想像の外の世界です でもこうして空の星として見える世界なのですから現実の世界なんですよね?
今実際にどんな風になっているのか分かるのは1200万年後、実は既にブラックホールに飲み込まれ今はないなんてこともありえるのかも。 系外銀河を見ることは、時間旅行そのものかもしれませんね。
エゾメバルさん Booth-Kさん コメントありがとうございます。 毎回 こうやって宇宙を見るときは、タイムマシンに乗っているつもりで見ています。 地球と同じ時系列で考えたら 一体彼方では何が起きているのやら。。。? です。
同じKPで撮影された写真
KPで撮られた他の写真です。Exif情報つきで撮影設定を確認できます。
凍りついた長大な時の重層がここにある。暗黒の空間に漂う微かなマゼンタのトーンが果てしない深淵を象徴し、主役となる二つの銀河をより明瞭に際立たせています。互いが接近してM82が細長くなったというペン太さんの言葉の通り、二つの被写体はただの点ではなく、不可視の重力という巨大なエネルギーが視覚的な造形をもたらした証跡として、画面のなかに劇的な対話の光景を成立させています。 1200万年前の過去から飛来したかすかな光の輝き。その極めて弱い粒を定着させるために選択された、270秒間のシャッター開放による意図的な時間の引き延ばし。この長秒露光のプロセスを通じたセンサー上への蓄積が、一枚の平滑な画像の中に途方もない時間の密度を宿らせました。宇宙という遠大な歴史の痕跡と、撮影者による「いま」の観測行為が静かに交差する素晴らしい作品です。