近くで休憩しては一緒に飛び、また雌は戻って来ます。
気に入った相手が美味しい魚を持ってくるとカップル
成立なんですが、少し先の様です。

”コアジサシ”がやつて来ましたか、写真での情報あリがとう御座います。
私は毎年営巣地の観察し、一応保護活動しています。（何もしないですが人が入らないようときどき監視と番いのカウントです。）
早速営巣場所に行ってみます。

>youzakiさんへ
保護活動をやられているのですか、最近、干潟がドンドン減って
いますから鳥の受難が続いています。
渡り鳥は日本で繁殖しますからわが国だけの問題でなく世界的な
問題ですが未だに開発重視ってのがいただけないです。
やはり政治を変えないと役人が言う事を聞かないんでしょうね
保護活動ご苦労様です。頑張って下さい。

鳥追い人さんコメントありがとう御座います。
鳥の保護活動なんか、誰も理解が無いし、行政ではうるさがられるだけです。立ち入り禁止の立て札の設置だけでも大変でした。

いまの営巣場所も埋立地で数年後には無くなりますが、ある間は見守りたいと思います。

ツバメは飛ぶスピードが速く飛翔は難しいです。
この難しい飛翔を撮られ感服します。
私も”アマツバメ”が撮りたくて数時間挑戦しましたが、全く撮れませんでした。アマツバメは抱卵以外は止まらないので観察するだけで、写真はとれません。

御免なさい、こちらに記載が飛びました。

>youzakiさんへ
野鳥の保護活動、ボランティアは貴重です。
今日も鳥を撮影している人がタバコのポイ捨て・・・?
根本的に分かっていません。