証拠写真になりました。
手持ちで500ｍｍのミラーレンズブレかMFでピントがイマイチか判りませんが良いのが撮れません。

イカルの嘴の色きれいですね。青空に映えて新春らしい一枚ではないでしょうか。
わたしもAFに慣れ切ってしまったせいかMFのミラーレンズ、ピント合わせに苦労しております。

youzakiさん、鳥板フアンさん、お早う御座います。

　ミラーレンズで頑張っておられますね。
マニュアル撮影は 35mmフルサイズの一眼が見やすいですね。
つくづくソウ感じます。

　鳥板フアンさん、ペンタの K-x, K-rでは手ぶれ補正とピントの両方が合ったときにファインダーに六角マークが出ませんか?
六角マークが付きっぱなしになったときがシャッターを押して良い時です。
点滅しているときは、手触れ防止かピントのどちらかが合いきってないです。K100D, K10Dどちらも六角マークが付きますが・・

もう１つペンタのデジイチには、キャッチインフォーカスという奥の手が有ります。これは使えるレンズに制限がありますが・・
デジイチを使いこなすにつれておいおい勉強を・・

永らく35mmフルサイズ一眼は使っていませんが、基本的にファインダーが大きいのは確かですが、その分画角が広いので、「広く」見えるのであって、被写体が「大きく」見えるわけではないと思います。
だから「見やすい」という感覚は確かにあるでしょうが、鳥や花の蘂などの小さなものにピントを合わせる事に関しては、あまりメリットがないんじゃないかと思いますがどうなのでしょう。

私もピント合わせがうまく出来ず悩んでいます。
ＭＦで合焦マークで確認できた時点でシャッターをきっていますが、失敗が多いです。
レンズがキャノン３００ｍｍズームですので、距離が３０ｍを超えると難しいようです。

皆様コメントありがとう御座います。
拙い写真を見て頂け嬉しいです。
軽いのが一番で使っていますがピントは難しいです。
三脚を使えば良いにですが、軽いので手持ちになります。

E-3はブレ補正は効く様ですが，合焦マークも音も出ません。
三脚を付けて鳥以外の物を写すときはライブビュー(液晶）と両方でピントの確認します。
鳥の撮影はミラーレンズで無い方が良いみたいです。
もう少し使ってみます。

こんばんは　
イカルはまだまだきちんとお目にかかっていない鳥です。いつか、このように撮れる事を期待して拝見いたしました。

このイカルという鳥さんは、最近ここで何枚か写真を見せていただくまでは、名前も知らないし、絵も写真も見たことなかったです。
これも変わった鳥さんですね。
どんなところで見られるのでしょう？

これは鳥さんの足元の枝が少しボケていることから、ピントが少しずれたのだと思います。
私は３００ミリまでしか経験がなく、偉そうなことを言えたものではないですが、望遠でＭＦで素早くピントを合わせるというのはなかなか並大抵のことではないと思います。
５００ｍｍミラーは形状からしても普通のレンズとは大きく異なるので、ＭＦは慣れるまでは難しそうですね。

カメラやレンズによって、ピントの山の見つけやすさやピントの合わせやすさはかなり違ってきます。
カメラのファインダーは、データを見るとある程度見やすさはわかりますが、レンズのほうは実際に使ってみないとまったくわかりません。
一般に、開放の明るいレンズのほうが合わせやすいと言われますが、それも大まかな話であって、実際には１本１本のレンズによって違います。

それと、当たり前ですが、ファインダーを自分の目にしっかり合わせておくことは、ことのほか重要です。
私の場合、同じレンズを使っていても、その日によってぴったり合うポイントが微妙に違うようなので、ピントの確認しやすいものを何枚か試しに撮って事前に調節しておきます。

ところで、データで「焦点距離　0.0mm」となっていますが、ちゃんと５００ｍｍと入力しても合焦マークなどは出ないのでしょうか？
F6.3なら、合焦マークは出そうなものです。（条件にもよりますが、F8くらいになると出なくなります。）
焦点距離を正しく入れることは、ブレ補正の面でも重要です。

ツヨシさん、バリオパパUKさんコメントありがとう御座います。

イカルはシメと同じ所に来ます。公園の桜等でよく見かけます。

バリオパパUKさんいろいろの情報ありがとう御座いました。
isで500mm入力していますが、やり方がよくないのかも