ちょっと眠たそうな・・・でも貫禄あります。階調よく出てますね〜。

こちらも卵を温めていると思われます。
少し人慣れはしている様なのでほんの少しだけ
撮影させてもらって速攻で撤収しました。
なんだ、またおまえか？くらいに思ってるのか
殆ど眼中にないようです。

目つきや表情が独特で味がありますね。森の主、番人のような貫禄がありますね。

青葉の季節にやってくるからアオバズクの名前だそうですが覚えやすいです、白い腹の黒い縦班が目立ちますね。

CAPAさん　　森の主　そうですね！上手い事仰います。
貫禄と言うか佇まいは確かに独特ですものね。

MTさん　　なかなか季節感のある名前の由来なんですね。
若葉に埋もれた姿は初夏の便りの風物詩かも知れませんね。

調布のみさん　　眠そうですよね！でも頭の先から雨に打たれながら
じっとヒナの孵るのを見守る姿はとてもいじらしくもあります。

おはようございます。
雛の出番を優しい表情で見守っているのでしょうか
木漏れ日の感じも素晴らしく、春ならではのショット
だと思います。

こんにちは
風格があっていい姿ですね。こういう鳥が生息する環境とはどんなところでしょう。
こちらでは鳴き声も聞いたことが無く、殆どいないのではないかと思われます。

みっちゃんさん　　早朝の雨の中、頭から濡れながら
ジッと雛の孵りを待っている強面な、それでいて
優しいお父さんなのでしょうね。

isaoさん　　実際の大きさはハトやムクドリくらいだと思うんですが
それ以上に大きく見えるのはやはり父親の貫禄なんでしょうね。
堂々たる姿は私なんかは大いに見習わなくてはと思いました。

こんばんは
結構大きい鳥に見えるのですが、そうですかハトがムクドリぐらいの大きさなんですね。こちらにもきっといるのだろうと思いますが、お目にかかれません。フクロウの仲間はどの鳥も表情が豊かで面白い（フクロウ類に失礼）なあと思います。その鳥をこんんなに鮮明に見られ感謝です。

ツヨシさん　　こんばんは！
そうなんですよ、意外に小さいんです。
先日のフクロウの方はこれはもう堂々たる猛禽の
大きさなんですけどね。
今から雛の孵るのを楽しみにまってるんですよ〜