大阪府から和歌山県にちょっと入ったところに在る山に登ってきました
標高757mの龍門山（紀州富士とも呼ばれています）
標高はたいしたことないですが標高差700mをいっきに登るのでキツイ山でした

梅雨時なので大気がガスっぽいです
目の前の山は大阪と和歌山の県境の山脈です
眼下には右から左へ紀ノ川が流れています
３０枚の写真をautostitchで１時間ほどかかりました

追伸
パノラマ角度は１８０度です。

imagineさん　こんばんは。
どうやら趣味は同じ方向みたいですね(^^)

確かに標高差700mを一気にというのはきついですね。山は標高だけでは判断できませんからね。
パノラマは空の青さと白い雲がクッキリしていて季節の感じがよく出てますよね。

それにしても写真30枚の合成というのは凄いですね。一気に抜かれてしまいました(T_T)。
今月末は六甲に登る予定なので・・・40枚を目標に・・・私には無理そうな気が(笑)

３０枚とは、めちゃめちゃやりましたね。
実際の大きさはどれくらいありますか？

右から左へ紀ノ川が流れているということは、北に向いて撮ったのですか？
手前の花は、何でしょう？

ボロンさん
　ありがとうございます
　山歩きとカメラの趣味はお互い同じですね〜

　こんな合成ができるとは今まで知りませんでしたので
　全く慣れていません、とにかく沢山撮ることだけに専念しました
　そんなわけで実際はじめてのパノラマです

　また何処かへ登ったらパノラマに挑戦いたします。


　

バリオさん
　ありがとうございます
　パノラマ画像からは３０枚も使った効果が感じられないですね
　撮り方や被写体の撰び方を研究しないといけないなと思いました

　３０７２ｘ２３０４（約４ＭＢ）の写真３０枚を入力し１１４２７ｘ３６４８（約６ＭＢ）のパノラマに出力しました
　それを縮小して投稿致しました

　写真の方角はバリオさんがおっしゃる通り北向きです

　手前の花は「きいしもつけ」という名前の植物でバラ科シモツケ属です
　この山の頂上にはこのキイシモツケの大群落が有ります
　５月中旬から６月中旬にかけて白い花が房状に綺麗に咲きます