旧東ドイツ、イエナのMC SONNAR 135mm/f3.5　です。

絞りF5.6

充分シャープなのですが、どこかアナログっぽいのが面白いです。

通常はこれに軽く、目立たないようにアンシャープマスクをかけて仕上げをしてます。

この画像はまだ未処理の段階ですか。
でぇらいシャープでおろろいておりまする。

このレンズも凄いですねえ
カラフルな物を写すとすごいでしょうね？
いつか見てみたいですね(^-^)

へい柔道さん、
設定ですが、三田さんお勧めのSRG＋ですが、なんでか設定がシャープネスが＋1になってました。
この場合、アンシャープマスクは必要ないですね。

Zauberさん、
実はですね、135ミリと言えばAPS-Cサイズだと200程度になるので、振れた写真ばかりなのです。

やはり、アンチシェイクはMFレンズでは厳しいのです。

手振れ補正は上手いひとにはより上手く、そうでない人にはそれなりにっていうのは本当でした。

なるほど、アンチシェイクは前から興味ありました(^-^)
そういう特性があるんですね
コニミノ使うときに比べてみますね
今までなんとなく頼っていたので
僕も日々手ぶれに苦しんでおります
やはり最近ホールドがおろそかになっているかも
特に立て位置撮影
りょうじさんは右手は上ですか？
下ですか？
どちらが良いものなんでしょうね？
左手もレンズによってズーム時にホールドしてる部分が回転して
おっっとっとなんて事をいまだにやっています(>_<)

縦位置撮影は本当に振れやすいですね。
僕は右手が上なのですが、やはりシャッターを押す時に回転運動が多いみたいで、手振れ補正もこれにはにが手です。

でもってVC-7Dを頑張って買ったのですが、これ重くて外では使いたくない。(--,)

なるほど、回転運動
確かに手ぶれ修正はそれには苦手かあ
縦グリップついてるのカメラならいいのだけど・・
右手が下になるのも練習しておこうかな(^-^)