おもしろいですね。表現の枠が一気に広がりますね。

このあともいろいろ見せてください、楽しみです。

面白いレンズを手に入れたので、試し撮り。(;^_^A アセアセ…
銅鏡が掃除機のホースみたいになっていて、クネクネ曲がります。
ピントは押したり、引いたりで合わせます。
絞りは、ワッシャをはめ込んで使います。

噂のアメリカのベンチャー企業のやつですね。

これは面白そう。ティルト、シフトレンズとはちょっと違うのですね。

ただごとではない、なんなんだろう、この迫力。不思議ですねぇ。

僕は雑誌で立ち読みして、へ〜と思ったレンズは、ボディキャップにティルトレンズがついてるやつです。

これもよく分かんないのですが、今度カメラ店に行った時にゲットしてきますね。

>ティルト、シフトレンズとはちょっと違うのですね。
全然違いますね。

単玉のレンズの収差を利用したレンズですね。
素直に撮っても、周辺はボケ（流れ）ます。
確かにボディキャップと掃除機のホ−スとクローズアップレンズで作れそうな気がします。

遊ぶのには面白いですよ。でもヒョットしたら芸術作品が出来るかも。

動感を訴えるレンズです

色んな表現が出来るのかなぁ
こういったレンズは知恵との勝負ですね

>色んな表現が出来るのかなぁ
収差のコントロールしか出来ませんね。
アオリと絞りでコントロールします。

詳しいことはこちらに載ってますよ。
http://www.lensbabies.com/

ありがとうございます
拝見しました
やはり面白そうなレンズですね

でもじゃじゃ馬っぽくて使いこなせないだろうなぁ