黒猫
Exif情報
メーカー名 KONICA MINOLTA
機種名 α-7 DIGITAL
ソフトウェア ALPHA-7 DIGITAL v1.10
レンズ AF100mm F2.8 Soft
焦点距離 100mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3008x2000 (4,141KB)
撮影日時 2005-05-25 15:32:28 +0900

1   三田   2005/5/26 11:20

表情が面白いですね。怖いようで滑稽なところもあり。

ところで最優秀賞は投票で決めるのですか?

2   kazu   2005/5/26 17:22

左目に当たっている日差しが良いですね。
野良猫らしい風貌と野生を感じる絵ですね。

3   りょうじ   2005/5/26 19:20

いかにもアウトローって風貌ですね。

家の近辺にも、こんなやつがいます。

家にも軟弱な愛猫がいるので、紹介しようかな。

4   Pu_tos   2005/5/25 22:10

近所のノラです
面白い瞬間を待ってましたが、待ってる間にウトウト
起きたら、ノラさんたちは家路についたあとでした

5   へい柔道   2005/5/26 01:46

さすが野良さん。気合入ってますね〜。
あたしゃこういう野性味のあるネコ写真もまた大好きだなぁ。

6   Pu_tos   2005/5/26 08:26

へい柔道さん、お題の件はガッテン承知之助です

七月のお題は見ての楽しみ、聞いての楽しみ
お題発表は六月下旬
最優秀賞には皆様の拍手

あと他何か追加事項ありますかね
適当ってのがまぁ一番大事ですが
これが大きい輪になれば面白いです

7   Pu_tos   2005/5/26 20:46

最優秀賞って言ったものの難しいですね
応募点数は幾らでもいいととして、評価をどうするかですね
でも最優秀を決めるほうが次回への励みに繋がるような気もします
皆さん、いかが?なんかいい方法ありますかね
それとも評価形式はまだ早いかな?
とりあえず出展だけに留めます?

8   三田   2005/5/26 21:01

評価は難しいですね。写真の好みは人によって
随分ちがいますから。

出展だけでいいのでは?

9   りょうじ   2005/5/26 21:09

最優勝、これは部門別にお願いします。<(_ _)>

同じ土俵に立つと皆さんにはかないません。

ですから、例えばkazuさんの幻想の世界部門、三田さんのタムロン世界部門、ミノルタユーザーさんの流し取り世界部門とか、Pu_tosさんのお姉ーちゃん遊戯部門とか。

優勝者決まってるかな。これじゃ、小学校の運動会か。(;_;)

(このトピの最近の流れから言えば、またまたへい柔道さんとガチンコ対決が始まるかもですね)

10   Pu_tos   2005/5/26 21:45

へい柔道さんはまだネットに現われてきていないみたいですが、三田さんの仰るとおり出展しあってワーワー言うに留めましょう

りょうじさんはへい柔道さんとガチンコ対決しといてください(笑)

11   へい柔道   2005/5/26 21:56

私は、優秀作を決定するなどの、作品ごとに優劣の評価を
するなどということは全く考えておりませんでした。

ひとりひとりが一所懸命に創作したものに上下の格差を設けるなど、
私は、大賛成であります(なんなんだ)。

いやー、競争ばかりが人生じゃないとしても
競争はいちばん成長への糧になるしなぁ。やろうやろう。

んでどうやって決着をつけるか。
めちゃくちゃ単純に、
それぞれのスレッドについたコメント数で決着をつける
というのはどうでがんす?
白黒はっきりするし、あとくされがない(か?)。

自己レスしてもポイントになるとしておいて、
ただ、あまりそれやると却ってヒンシュク買って、失うものも大きかろうという、この危うさが面白いのではと提案。

12   へい柔道   2005/5/26 22:00

ありゃPu_tosさんとガチンコしちゃった。
どうしませふ。しばらくペンディングしませふか。
メンドウなことは後で決める。。。てか。

部門別てのは、う〜ん、どんな部門を設定したらよいかが、
登場する作品を見ないと決めがたいですから、
作品が出揃ってから決めましょうか。
メンドウなことはあとで。。。(;°o°)バキ☆\(^。^;)

13   Pu_tos   2005/5/26 22:07

同様です、コメントの数で決めるというのは
しかしね、集計が大変かなと思いました

ペンディング賛成!
出展を暫くやってみて、面白いこと見つけたらまた考えましょう

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