良く乾燥した秋空に相応しい稲刈りが始まりました。
コンバインの轟音で気付きましたが30分ほどで完了。
稲刈り請負人の作業でした。この後、乾燥場へ直行。

こちらもついに収穫の時期が来たんですねぇ。これ、稲藁を粉砕せずに残すパターンですね、多分。どんなふうに再利用するんでしょうか。
コンバインを駆るオジサンがサングラスに口ひげで、まるでハーレーダビッドソンに乗っているような面持ちですね。渋いです。このような方が稲刈り請負人とは。この方の私生活ぶりが気になります。

プゥさん　おはようございます。
運転者は年配に見えましたがカッコ良いおじさん。
若い方がほかに二人。玄米はトラックに流し込み。
刻んだ稲藁も籾も田んぼの肥しになるのでしょう。
稲藁を残した形跡は有りませんので・・？