青空がとっても活きていますね。
清々しい気持ちになります^^

この曲はよく解らないので、今度聞いてみます(^^;

この曲走りまへんがな。

RCは好きな方で、長電話２時間４５分だかっていうのが印象的でした。
違ったっけぇ〜〜〜

あ、トリミングと色のくすみ取り　してます。

この歌YOUTUBEで出てこないね〜誰か入れないかな（＾＾
さびのラスト「　三番目に大事なものは　貴方よ〜♪　」ってとこが
すんごくいいんだけどな、ほんとに。

2時間35分だった気がする〜＾＾　
あんなにロックなアップテンポじゃないです。
RCじゃなくて、ハードフォークサクセションの頃の歌だから‥
歌詞もメロディも甘くすっぱいです。

＞でも最後の「三番目に大事なものは貴方よ」で最上位にどんでんが起こってる。そう聴こえる

そういうことならいいね！
その解釈、私は必ずしも賛成じゃないけど、好きな解釈です、とってもいいです、エラソーな言い方で申し訳ないんだけど。

というのも、さっきも書きかけたけど、ＲＣの曲は、聞き込んでるうちに、意味が１８０度変わるってことがある。
それに気づいたとき、さらに共感が増します。
あ、そんじょそこらのロックバンドじゃないんだなー、オルタナティブなんだなー、固定観念を覆してるんだなー、好きだなーって思うのです。

そうですね。
180度、解釈の変換が起こる。そんな感じ
聞き手側の年代によって、気分によってとてもリアルであったり
絵空事であったり‥

この歌も最後のさびまでは、なんだこの歌詞
やな女の歌ていうストレスがあって
最後に、すっと許せちゃう（あ、三番目ってそういうこと？）って

だのでこの歌好きなんです。
上手く書けなくて伝わらなくてハラハラしました。よかった（＾＾

若い時代の　恋の歌
この色合い、寄り添い方見てて　思い出したんですけど　この歌

およそ一月前に撮った薔薇ですが、忘れる前に入れま〜す♪

※ブンブンさん
RCって凄くピュアなバンドなんです。学生時代からのメンバーが主流でしたし、悪たれ、そのものです、ずっと（＾＾
慣れると嵌ります！

この歌は私もわからない、ですが
この薔薇は、いいですね。
全体の色合いがなんとも言えず懐かしい感が出てます。
私は、悲しくてやりきれない、かな？
へいさんが突然消えちゃって、
悲しくてやりきれない、です。
この掲示板を知った頃から、いろいろコメントくれて
元気付けてもらったので、いないとぽっかり穴が空いたようです。

私はこの曲わかりすぎるくらいわかります。
これはちょっと哀しくて、ひねくれが入ってる曲ですね。

僕のうちにおいでよ、とか、ヒグマ君は今日からひとりで自転車に乗るのさ〜♪とか、かわいくて好きです。

新しい（比較的）のもいいですよ、ＲＣ大好きですねん。

ちなみに、忌野清志朗は、三浦友和と同級生で、友達なんですのよ。

※まりっぺさん
【歌】は続けましょうね〜待ってること分かるように＾＾
コメントありがとう。

※バリオさん
RCお好きでしたか、嬉しいな
スローバラードで好きになりました。多摩蘭坂も好き、僕の好きな先生とか
しゅーとかすべてはAlrightとかとかとか‥
20代の頃、大阪神戸京都とLIVEがある度　できるだけ行きましたよ、LIVE楽しかったぁ

どうどう巡りだね

女の子の言葉を借りて　清志郎が歌う
清志郎は自分の意味を込めて、大勢に歌う。

一人二役なわけじゃないのかな、最後のさびまでは
ひねくれた恋愛ごっこを歌ってるね
でも最後の「三番目に大事なものは貴方よ」で最上位にどんでんが起こってる。そう聴こえる

いちばん大事なものは　自分なのよ〜
２番目に大事なものが　勉強で〜
３番目に大事なものが　恋人よ〜

誰もみんな同じように　煙草はいけないわ
誰もみんな同じように　遅刻はいけないわ

３年生になったら　しばらくの間〜
お別れしましょうね　お互いのために〜
高校生活の　思い出を作るために
３年生になるまでに　恋はしとくの〜

男の子なら〜　誰でもかまわないの
友達に見せるために恋はするから〜

優等生にほれちゃった　不良の悲しさよ〜　とは言ってないけど。

振られたのを相手の不純さのせいにしちゃいかんってんで、普通だったらこういう歌は歌わないとおもう。
オレは世間で言う不良、だけどピュアなハートは失っちゃいねえぜ、っていうのがふつうのパターン。
でもＲＣは、きれいごとではなく、相手を責める自分の弱さ、ひねくれ、ひがみを、前面に出して歌ってしまう。
オイラは、不良で、勉強もできないし、スポ根なんてバカらしくてやってらんねえし、何のとりえもない、あえて言えば音楽が好きなくらいで。
心だってそんなに美しくないよ、ひがみっぽいし、他罰的だしさ。
ピュアというなら、そう歌うところが逆にピュアだと思いますね、私は。

う〜ん、なんか違う
一に自分、二に勉強。三に恋人。
これは大事なもの最上位に位置してるんだけど、そう思わない？
親でもなく、親友でも自分の持っている大切なものでもなく。恋人が3番目。
「3番目」という言葉に騙されてないですか
この三番目は世界で一番に等しいと思いますよ（＾＾

それでね、彼らが演るのは、反戦歌であり諷刺なんだな
身近なところにある欺瞞を歌う。
「なめんなよ、打算で恋なんかできるもんか」と優等生を批判する歌だと思ってる
ひねくれた自分を歌ってる訳じゃなく
ひねくれた恋愛を楽しんだつもりの打算的恋愛ごっこを批判する歌だと思ってるよ

可愛い顔して頭いいんだから、いい恋愛しなよって歌だと思ってるよ
だから、最上に大事なのが恋人と歌えるんだと、そう解釈してます。
打算を認められない、流されない強さが「ピュア」なんですよ。

清志朗さん好きですが歌は知りません。

青空とバラの色、組み合わせがいいですね。

もひとつ付け加えたいな
彼等はかなり運動できるグループですよ。
ボール扱いも達しゃだし、スポーツをマジに楽しめるタイプの人達です。
若い頃楽しんでバスケ等のスポーツに汗流したはず。
体格的に華奢だから、そう見えないかも知れないけど。ストリート系のスポーツマンだと思う。

ブリアさん
ありがとう。空を背景に奇麗な薔薇でした（＾＾

歌詞を考えて、曲を感じれば、何でそういう解釈になるのかわかりません。

この三番目は世界で一番に等しい、

というのなら、

男の子なら〜　誰でもかまわないの
友達に見せるために恋はするから〜

というのは、単純におかしいでしょ。

あと、彼らは、言外に匂わすってことをよくするんだけど、曲を何度も聴けば、ふと、本当の意味がわかるってことがある。
たとえば、スローバラードの、「悪い予感のかけらもないさ」っていうの、そこの歌い方を聴けば、本当は不安なんだなあ、っていうのが伝わる。
で、底辺に流れる傾向は共通してる、自分への自信のなさを歌ってる、ハッピーな歌であっても。
そこに私なんかは共感するんだけど。

まあでも、こんなことは、議論することじゃないから、じゃあ試しにそういうつもりで聴いてみてよ、私は私で、ｓｔｏｎｅさんの解釈で聴いてみるから。

＞単純におかしいでしょ。

おかしくないよ。打算的恋愛を非難してるわけだから＾＾

＞そういうつもりで聴いてみてよ

らじゃ〜です。（＾＾

＞おかしくないよ。打算的恋愛を非難してるわけだから＾＾

非難してる相手誰よ、世界で一番に等しいってこの彼女が言ってるんだったら、非難する必要あるの？