珍しい、茎の無い（極端に短い）チューリップです。
その姿はまるで、パイナップルか、クロッカスの様です。

う〜む。めちゃめちゃ親近感を感じます(--;)。

こういうタイプ、名古屋あたりでは「かーぶんす」と呼びます。
私もそう呼ばれました(__;)。

どうしてこのチューリップ、茎がないの？
ホフク用？

きっとホフク用に品種改良されたんでしょう。

＞インターナショナル・ホフク協同組合会員No007へい柔道さん
　「かーぶんす」・・・あだ名だったのですか（失礼）。
　三河言葉でこう言うのですか？　しかし、このチューリップ　　しっかり大地に踏ん張って咲いていて、逞しかったです。

これ、葉っぱも地べたに這いつくばっているのですか？

しまった、ハンドルの変更を忘れていた(__;)。

インターナショナル・ホフク協同組合会員No.002マフィンマンさん
》きっとホフク用に品種改良されたんでしょう。
うわっははははは〜。めちゃくちゃ面白い。
そーだきっとそうに違いないという気がしてきました。

インターナショナル・ホフク協同組合会員No005keithさん
へい。さんざっぱら言われましたよ。かーぶんす。二頭身ですから。ははは。とほほ。

インターナショナル・ホフク協同組合会員No.004nobuさん
なるほど。ふ〜む。まさかという気もしますが、それぐらいの気合はありそうな気もしますね。実物みてみたくなってきました（笑）。

これなんか良い感じです。。。
珍しいチューリップですね。初めて見た( ・_・;)

＞インターナショナル・ホフク協同組合会員No.004nobuさん
はい。葉っぱはタンポポのように地面に張り付いていました。

＞インターナショナル・ホフク協同組合会員No.007へい柔道さん
このチューリップ、よく見ると二頭身じゃないですよ。
地面の高さから花が付いていますので、一頭身じゃないですか？

一頭身！
負けたぁあ。

＞インターナショナル・ホフク協同組合会員No.007へい柔道さん
＞インターナショナル・ホフク協同組合会員No.002マフィンマンさん
＞インターナショナル・ホフク協同組合会員No.00nobuさん
＞とみぃさん

ここいらで、このチューリップのまじめな紹介を。。。
葉っぱは、地上約１から２Cmの距離。
花はほとんど茎が無く、YUMIさんが言うように、一頭身です。　全高１０Cm未満です。
種類は調べていませんが、推測するに雨の少ない地中海が原産ではないかと思われます。

ビックリですね、こんなの初めて見ました。

それにしてもボケが奇麗過ぎる。(--,)
やはり、去年中古の旧型の100ミリマクロいちきゅっぱで売ってたの買うべきだったかぁ。

りょうじかんとく、登録済みです。

インターナショナル・ホフク協同組合会員No.003りょうじさん

よろしくホフクださいますよう、お願いします(__;)。