青空とカリン
Ekioさんが貨物機が飛ぶ真っ青な空を見せて下さいました。 同じ日、同じ空をバックに、私は町内の畑の隅で黄色く色付いたカリンの実を撮りました。 空の色を少し青側に強調しています。
Ekioさんが貨物機が飛ぶ真っ青な空を見せて下さいました。 同じ日、同じ空をバックに、私は町内の畑の隅で黄色く色付いたカリンの実を撮りました。 空の色を少し青側に強調しています。
もう一枚、見回り報告です。 写真作品ではなく単なる記録です。スミマセン。 テープでか囲まれているクヌギの幹には、ハチは来ていませんでした。 もう活動を終わってしまった? と思うと、ちょっと寂しいです。
素晴らしい秋晴れで、裏山をノンビリ歩きました。日曜日だというのに出会ったのはオジサン二人だけでした。 木洩れ日に輝いている大きなマメみたいなのはヌスビトハギの実、小さな粒々がイノコヅチ。 どちらもカミさんが「ひっつきもっつき」と呼んでいる厄介者です。 ズボンに沢山くっつけて帰り、そのまま洗濯籠に放り込むのでカミさんに怒られます。
”アキノノゲシ” の花で吸蜜する ”イチモンジセセリ” です。
裏山の溜池の縁に入れ代わり立ち代わり小鳥たちがやってきて遊んでいました。 遠目にはシジュウカラかと思ったんですが、帰宅後PCモニターで見たらエナガでした。 ピントがイマイチですが証拠写真ということで。 サンニッパを持って行かなかったのが悔やまれます。(;´д`)トホホ
キバナコスモスにやってきた ”ハラナガツチバチ” です。 子供にやる餌を集めに来たのではありません。子供の餌はコガネムシなどの幼虫です。 親がキバナコスモスにやってきたのは、自分のエネルギーを蜜で補給するためでしょう。 よくホバリングしてくれるクマンバチも沢山来ていましたが、ツチバチの方が珍しいので、ついこちらを追ってしまいました。
ヤブミョウガの実を撮っていたら、何かがいるのに気付きました。 帰宅後、PCモニターでで拡大してよく見たら、アシナガグモの仲間のようです。同定はできませんでした。 三脚無しでSSをかせぐためにISOを上げました。
裏山の見回りに行ってl来ました。いくつかご紹介します。 先ずはキノコ。湿った林内に円い卵のような可愛いキノコが出ていました。 調べてみると、”テングタケモドキ”の幼菌のようです。このあと伸びて笠が平らに開くと典型的なテングタケ形になるようです。 もちろん食べられません。
藪陰にひっそりと咲いた ”ヤブマメ” です。 なんかピントがイマイチです。AFで撮ったのですが・・・ 私の眼が悪くなったのかな?
セリ科シシウド属の ”ノダケ” といいます。 濃紫色という珍しい色の花です。 快晴の空からの木漏れ日を半逆光で受けて不思議な輝きでした。 細部をクリアにしたくてF6.4まで絞ったらSSが手持ちではムリなくらい落ちたのでISOを上げました。 キイロスズメバチが着かず離れず訪花していたのでなんとか飛翔姿を撮りたかったんですが、この距離(1メートルほど)では怖くて落ち着いて撮れませんでした。
”ノダケ” の花で蜜を舐め花粉を食べている ”キイロスズメバチ” です。 この花には和服の婦人が似合うと言われていますが、「スズメバチも絵になるなぁ」なんて思っているのは私だけかも。 女王の下でひたすら子供たちを育ててきた働きバチたちの命もあとひと月です。
数日前に降った短時間豪雨で沢山のクヌギのドングリが叩き落されたようです。 クヌギの大木の下にできた水たまりに浸かって明るく輝き、拾って欲しそうな顔をしていました。
長年見回っていますが、この木に ”カリン” の実がこんなに沢山ついているのを見たのは初めてです。 信州出身のBooth-Kさんはご存知ですが、この実は黄色く熟れてもガリガリと固くてそのままでは食べられません。 薄くスライスにして砂糖漬けにしたものを、田舎のばあちゃんが喉にいいんだと食べさせてくれました。 久々の青空に興奮して、青を強調しようと絞りをF32まで絞ってみました。 そしたら右上にセンサーのゴミが浮かび上がったようです。 F2.8撮りばかりやっていたので気付きませんでしたが、Canonクリニックに出そうと思います。
”アオサギ” と ”ダイサギ” です。 二羽が向き合うように岸に立っていたので、しめたっとレンズを向けたらダイサギがフワリと止まり木に移ってしまいました。 これもまた長閑ないい絵になったかと。 次はダイサギのフワリシーンを撮ってやろうとSSを上げてさんざ待ったのですが、羽繕いをするばかりで飛んでくれませんでした。 ホーヤッと声をかけてみましたがビクともせず、まさか石を投げて飛び立たせるわけにもいかないので30分で諦めました。
樹林の間に咲いた"ノダケ"・・・真夏に白い花を開くシシウドの仲間ですが、紫色という花は珍しいです。 花の少なくなった秋、妖艶な佇まいで蜂や蝶を引き寄せます。 やってきたのは”ミドリヒョウモン”の♂。後翅の裏面が緑色なのでこの名前がつきましたが、やはりヒョウモン蝶は豹柄の表翅がトレードマークです。
東京東村山、久々の快晴でした。 喜び勇んで裏山の見回りに出たら、あっというまに3時間たってしまいました。 秋分の日まであと一週間、彼岸花は早く咲きたくてウズウズしているようです。
全開した姿です。 お庭一帯に甘い香りが立ち込めていました。 「朝にはクタンと萎れてしまうんです。」と仰って、あれよあれよという間に奥さんがハサミでパチンと切って下さいました。 今、我が家の居間のテーブル上で、コップに挿された大輪が芳香を振り撒いています。 とても奇麗だけれど、この花に明るい居間は似合いません。
ご近所の花好きの旦那さんが育てた月下美人です。 奥さんが「今夜9時過ぎには咲きそうです」とワザワザ知らせにきてくださいました。 カミさんとお邪魔して撮影させてもらいました。 カミさんに懐中電灯の当て方をああだこうだと注文つけながら、手持ちでなんとか撮った一枚です。 (これは咲き始めの姿です。全開した姿を次に貼ります。)
ウチの裏山で出会った粘菌類で、 ”アカモジホコリ” というんだそうです。 いつものように森を見回っていたら、暗い林の中で、屈んで一心不乱に写真を撮っている女性がいました。 デジイチのレンズに円いレフ板を着けて、ストロボを焚いています。 撮り終わるのを待って近づき、「キノコですか?」聞いてみました。 「粘菌を撮っているんです」と。 「えっ、あのナウシカの腐海の森で巨大化しているやつ?」 と聞いたら、「そうです、そうです!」と嬉しそうに仰いました。 「ここにいます」と教えてくれて撮ったのがこの写真です。直径1ミリもない粒々でした。 粘菌といえば胞子から生まれた後はアメーバーのように動き回り、最後はキノコみたいな子実体を作って動かなくなり、胞子を噴き出して一生を終わるという、摩訶不思議な生き物です。 「粘菌専門ですか?」と聞いたら「最初は昆虫でしたが、そのあと鳥に移って、今は粘菌です」と。 なんだかナウシカみたいな不思議なご婦人でした。
裏山の ”ヨウシュヤマゴボウ” です。 山中のオープンスペースをあっという間に占有する繁殖力旺盛な背の高い草本です。 漠然と見ていると、房状の花穂しか目に入りませんが、一つ一つの花は立派な顔をしています。 後ろにいるのはツノカメムシの仲間です。
裏山の”ヤブデマリ”が、真っ赤な実で満艦飾でした。 どこにピントを持っていこうかと迷い、中途半端な絵になりましたがご容赦を。 5月にはこんな花だったのに、その変身ぶりには驚きます。 https://photoxp.jp/pictures/236983
Booth-Kさんが、ホオズキ市での見事な鉢植えを見せてくださいました。 たしかウチの裏山にもあったよな、と思って行ってみたら、小さな溜め池のほとりで一生懸命色づいていました。 わざわざ見に来る人はいないだろうけど、ホオズキはホオズキです。
Ekioさんが「夏の女王」を見せてくださったので、私も裏山のヤマユリに会いに行ってきました。 ちょっと時期を過ぎたかなと心配しつつ行ったのですが、気品と芳香を漂わせた王女さまたちが迎えてくれました。
”ヤブカンゾウ”を、Booth-Kさんがこう呼びました。 クローズアップしてみると、たしかにそんな感じも。
連投ご容赦。 見回りに行こうと思ったら、カミさんに用事を仰せつかってダメになりました。まあ、明日の方が天気は良くなるというので・・・ で、在庫からですがひと月ほど前に裏山で出会った”ヒメコウゾ”の実です。 本物がこのくらい大きいと食べ手があるのですが。
”オオバギボウシ” ・・・一株をクローズアップしました。 スタンバイして待っていると、ハチは来ないものです。 クマンバチの訪問を撮りたかったのに・・・・
珍しく ”オオバギボウシ” が群落になって咲いていました。 近寄れば、様々なハナバチやハナアブが飛び交って、飛びものの写欲を誘いましたが、 ここはぐっと堪えて、花の群れに視線を当てました。
西武園線の線路敷にズラッと咲いていた ”ヤブカンゾウ” です。 線路敷なので立ち入るわけにいかず、踏切から撮りました。 縦に奥行きのある構図なのでどこにピントを合わせようか迷いました。手前はボカして中ほどにしました。
連投ご容赦。 町内の西武新宿線の土手です。 黄色い ”ノカンゾウ” には黄色い電車、と思ってさんざ待ったんですが、銀色の車両ばかりでした。 もう黄色い車両は走らないのでしょうか?
捕虫網や魚獲りの網を持っている子供を見ると嬉しくなります。 「生き物を大切にしましょう」と言う小学校の先生がいましたが、ウチのカミさんは坊主たちが小さいころ「蝶やトンボもザリガニも、子供たちに採られるために存在してるんだ」と言ってました。