明るい雲、入り日を遠目に見ながら、
街灯クンが「見てろ今に俺だって」と思って
いるようなかんじです。

街灯シリーズが続いてすみません(^_^;)
ワンパターンの港の夕暮れですm(__)m
ちなみに、タイトルは自分のことと一切関係がありません。
つい頭に浮かんだものですから(^_^;)

うわ〜、何とも絵画的な表現です。
街灯の形も味があるものですね。

これきれいですね〜〜〜！
文句のつけようのない傑作だと思います＾＾
写真にツヤがあります！
クルーザー達も渋くってかっこいい〜

夕方の綺麗な空間ですねーーー渋い。
濡れ光る路面、写り込み、写欲そそるクルーザーの並び、いいな（＾＾！

構図が良いですねー
沈む夕日の位置に手前から岸壁　街路灯
船等から延長する線
どれもムダがないですね　路面の色も情景を
引き立てていますね
計算し尽した作品に　拍手　　

迫力ありますね！
遠くに沈む太陽、太陽に染まる雲の色と形、そして道路と街灯の遠近法のような構図、素晴らしいですね。

何とも言えない遠近感
空の色のグラデーション
すばらしいです

皆様、ありがとうございます。
最近の街灯は丸くなってるのですね(^_^;)
昔からの蛍光灯のようなチカチカしたやつは、なくなって行くのでしょうね。
クルーザーは、ここのほかにも係留場があります。
この不景気、動いてるのは滅多に見ません。
あ！冬だからですね(^_^;)

構図も良いけど、色合いが素晴らしいです。
濡れた路面も夕陽に染まって完璧。
フランス映画の香りがそこはかとなくします。

私は『ハノーバーストリート』
という映画を、ふと連想しました。
副題が〜哀愁の街角〜　なんかイメージわきますね。

この街灯があるとないとでは、まるで印象が違ってきます。
とてもいいアクセントになって、全体をぐっと締めてくれていると思いました。
とてもシックでロマンティックな1枚だと思います。

Kazさん、ありがとうございます。
Kazさんから真面目に褒められると、ちょっとこそばったいです^^

まりっぺさん、ありがとうございます。
＞『ハノーバーストリート』
私は微かにしか覚えてないのですが、確かハリソン・フォードが出てた映画ですよね。
〜哀愁の街角〜ですか。いい響きですね。こんど何かのタイトルに使わせてもらおうかな^^;

そうですそうです、ハリソン・フォードが若かりし頃に出ていました。
映画館で観たんだけど、雰囲気しか覚えてませんσ(^_^;)

ハリソン・フォードも年取ったけど、かっこいいですね〜。
うちのオヤジと同い年には全然見えない(T_T)

『ハノーバーストリート』、ハリソン・フォードとレスリーアン・ダウンが
冒頭のシーンでお茶を飲むシーン、背景は寒色のライティングで
主人公の二人には暖色系の光を当て浮き立たせたとか。撮影の
ライティングは通常の映画とは違う方法を使っていたそうです。
その暖かみが、まりっぺさんがこの映画をイメージした理由かも。

飛行機が出る映画というだけでDVDを買ってしまったというのは
内緒にしておこう。（＾＾）

Kazさん詳しいですね〜！実は映画評論家？！
飛行機も好きだったとは！確かに今までのお写真、飛行機物もありましたが、かなり好きなんですね^^
私の一番の飛行機映画は「トップガン」です^^
あれは見ました〜。学生なのでビデオは買えなかったですが、なんとかCDを買って何回も聞いてました^^