シオカラトンボの雄が縄張り？に戻ってくるところを、置きピンで連写です。
やっと、蜻蛉の飛行写真が撮れました。

akio-hさん　こんにちは
お見事な一枚ですね。
水面の波紋は偶然とは思えませんが
蜻蛉君の滑空を引き立ててるように
みえます。(^^

こんにちは
トンボの飛行写真は、動きが早くて撮りにくいですが、見事にゲットできましたね。
こんな写真が撮りたくて粘るのですが、いつも空振りばかりです。
背景の波紋がとても効果的、素敵な写真に脱帽です。

コウタロウさん、isaoさん、コメントありがとうございます。
波紋は効果的だと思いますが、さて何だったのでしょうか？
アメンボがたくさん泳いでいましたので，彼らが立てたのでしょうか。
蜻蛉は小さくて動きが不規則で速く、ピントが合いにくいですね。
私も随分無駄撮りを繰り返しましたが、置きピン・連写なら大丈夫のようです。
勿論、三脚やレリーズがあった方がいいですが。
ちなみに、ピントはマニュアルで手前の竹棒の先に合わせました。

波紋とトンボの位置関係が絶妙ですね。動きが出てて面白いです。
ジャスピンと画像の滑らかなところも素晴らしいです。
20Dは800万画素くらいですよね、画質は画素数の違いだけではないようですね。

写好さん、コメントありがとうございます。
20Dはすでにロートル化したカメラではありますが、A4迄ならまずまず引き延ばしても大丈夫だろうと思います。
７Dと比較しても、さほどハンディーを感じません。
最近のデジカメ界は画素数を競争しているように思えますが、画素数が増えればその分ノイズが増える傾向にありますから，画質全体から見ればマイナス面も出てくるようですね。
特にセンサーサイズが小さいカメラほど。
画質は画素数だけではなく、ノイズやダイナミックレンジなどにも影響を受けるようですから、いろいろ試しながら撮っています。

＞置きピンで連写です
それにしても綺麗な写り・・・ですね
新型を追うよりじっくり撮るのも一考と感じました

F.344さん、コメントありがとうございます。
最近７Dを購入しましたが、それ迄花や昆虫のクローズアップや野鳥は20Dを使っていました。
20Dとタムロン90ミリマクロのコンビは、描写的にも気に入っていました。