makotoさん、J-CATさん、NRさん、ありがとうございます。

makotoさん
このタイトルの発想が舟の大きさの違いからつけましたので、御指摘はピッタリで嬉しいです♪
縞模様の原因についての返答ありがとうございました。

J-CATさん
撮影地は河口に近いです。
単なる風景撮影には適しますが、人の乗る船や特に鳥類が少なくサプライズな写真が撮りにくいです(^^
縞模様の原因についての返答ありがとうございました。

NRさん
このタイトルはベタかなと思いつつ少し赤面しながらつけました（笑）
縞模様の原因についての返答ありがとうございました。

タイトルどおりで拝見してますと、まさにその通りな光景で、
感心しました。これから暗くなって、もっと寄り添っていくんでしょうか。
おセンチになりそうな雰囲気になっちゃいました＾＾

２艘の小舟とも、年期の入った雰囲気が感じられます。
長年、連れ添った熟年夫婦と言ったところでしょうか。

Nikon爺さん、pamiさん、ありがとうございます。

Nikon爺さん
情景を見てタイトルを考え、構図を描くのがベストと思いますがほとんど後付けなのが情けないですね、トホホです(笑）
私達夫婦も黄昏てきましたので、これからどうなることやらです(^^)

pamiさん
無機質のものが構図と背景の撮り方、タイトル付けでそれらしく見えてしまう…不思議ですよね。やはりタイトルは大事ですね(^^

情緒がありますね。明と暗、前景、背景の対比が絶妙だと思います。

演歌のようなタイトルになってしまいました(笑）
木曽川の船着場風景です。光源から出てる縞模様はどんな現象でしょうか、
以前一眼で撮った時も出ることがありましたが…。

夕暮れに寄り添う船がいい雰囲気です。
大きさが違うのもポイントですね。
光源の光芒は、空気（チリやホコリなども）に映った太陽光から発生しているように見えます。

これは下流の方でしょうか？木曽川もいい風景がたくさんありますね。
トーンジャンプと言われるものですが、makotoさんのおっしゃるような現象
もあるので、なんとも言えないところですね。

こんばんは
兄弟ではなくて
夫婦というところが素敵な感性でですね
沈んだ先に雲などが有ると光芒が出るのだと思います。

こういう夕暮の光景を見るたびに映画ゴッドファーザーの最後のコメンの光景を思い出してしまいます。時期が違いますが雰囲気を感じてしまいます。

Booth-Kさん、まー君さん、ありがとうございます。

Booth-Kさん
いつもは山に沈みこむ夕日と水面をメインに撮影してますが、今回は舟を入れてみました。
配置バランスが難しいですが、舟も被写体としてなかなか良いですね♪

まー君さん
ゴッドファーザーのシーンは疎いので分かりませんが、朝、夕の風景はとてもドラマチックで見ていて飽きません。
そんな感情が素直に写真に表現できればなぁといつも思ってます(^^)