志賀の黄葉を切り取ってみました。
赤が少なかったですね・・・
風で散ってしまったようです・・・

うわっ！
紅葉という黄葉をこう切り取るとは・・・
ダイナミックです。
申し訳なさそうな赤が愛らしいですね＾＾

紅葉というとパンフォーカスにした写真が多いですが、
大胆にボケを入れたこの写真はすごく新鮮に感じます。
構図もすばらしいですね。

紅葉の黄葉
沢山存在する木々を
その中の一番良い部分だけを摂って絵にされる
またまた良いもの見せて戴きました。

makotoさん、こんばんは、
前にボケを入れようとしても、ちょうど良い場所とボケる物が
無いとボケが入りません。こちらではいつも苦労して
ほとんど、ボケはなしになってしまいます。
良い場所を探すのも腕のうちで、ボケ位置のバランスが良く
素晴らしい写りだと思います。

相変わらずのmakotoさんの優しい表現、素晴らしいの一言ですね。

けむるような黄色ですね。
手前のボケで全体の立体感も出ていて、勉強になります。
それにしても凄い解像感です(^^;)

アップにした画像の木、紅葉（少し青葉が残る）した葉の
一枚一枚が、じつにクリアです。浮き立っているようで、
妙に感動しました。

等倍にして見ましたが、pamiさんがおっしゃるように素晴らしく精緻な写りをしてますね。
ファインダーを覗くmakotoさんの真剣な表情を思い浮かべてしまいました。どんなお顔立ちか知らないのに(笑）

「柔らかな雲たち」にコメントありがとうございました。
こんな具合の調整で続けてみます(^^

Nikon爺さん　Ｊ−ＣＡＴさん　ＮＲさん　写真好きＡさん　テレ助さん　zzrさん　pamiさん　写好さん　コメントありがとうございます。

相変わらずの曇天でしたが、雨の影響で幹が濡れてコントラストが高くクッキリした色が印象的でした。そのまま撮っても良かったのですが、前ボケの額縁を入れてみることで奥行き感を出してみたつもりです。
この解像感は、Capture One4ならではのもので、元画像も等倍で見たときも一枚一枚の葉や、草がシャープに描写されてて驚きます。ここのところ、このソフトばかり使ってます。