次も夏向けの花「ブーゲンビリア」です。
同じくいつもの公園で撮ったものです。
ブーゲンビリアには花びらがなく、花びらに見えるのは苞で、
苞から小さな花のようなものが突起していますが、これは花の萼（がく）だと、
書いてありました。

絵駆使流夢 様　こんばんは。
「ブーゲンビリア」（オシロイバナ科）のアップ、着物の柄
のように見えますね（笑）。花弁に見えるのがホウで、シベ
に見えるのがガクだとは、全く知りませんでした（苦笑）。
だとすると、真の花はどこにあるのでしょう？？？

絵駆使流夢様　おはようございます。
本当の顎を真正面に赤い包がこれでもかと見せ付けているよう
で強烈さを感じます。夏だって元気だぞと励まされました。
今日も燃える気持ちで汗かきます（笑）

絵駆使流夢 様　お早う御座います。
ブーゲンビリアの苞の強烈な赤が情熱的ですね。
ブルコメの真っ赤な太陽のメロディをお届けします。
「ユーチューブコム」にはありませんでした。

http://www15.plala.or.jp/hiroiosa/index-ikinuki-mysong-makkanataiyo.htm

Seichan様、gokuu様、ハルカカナタ様、
こんばんは〜〜〜、いつもコメント有難う御座います。

Seichan様、
真の花はいずこへ？
確かに、どこにいったしまったのでしょうねぇ。(笑)

gokuu様、
ブーゲンビリアで元気になって頂き有難うございます。
バーゲンビリアで元気になるのはおばちゃん達ですけどね。(笑)

ハルカカナタ様
真っ赤な太陽有難うございます。
元々バックバンド志向だったブルコメにやっとその仕事が巡ってきたのが、
このヒバリの真っ赤な太陽のバックバンドでした。
彼らはこの仕事がまわってきた時、たいそう喜んだという話は有名ですね。
懐かしく聴かせて頂きました。