この葉が何の葉であるかをお分かりの方は、
可也のネイチャーボーイ（少なくとも幼少の頃は）です。

類似の葉が沢山ありますが、ある特徴で簡単に見分けがつきます。
因みに、小生は未だにネイチャーボーイです。(笑)

絵駆使流夢 様　こんばんは
ネイチャーボーイというのがヒントなのですか。
　　○　榎の葉
　　　　柿の葉
　　　　楠の葉
　3択で○をしました。
　あとエゴノキなんでありますけど・・・。

絵駆使流夢様　　こんばんは。ニッキの木の葉っぱではないのかな？

絵駆使流夢様　再度こんばんは。最近はニッキをシナモンとも言いますが合っていますでしょうか？ドンナモンでしょうか（笑）。

絵駆使流夢様　再再度こんばんは。ニッキは方言がもしれません。ニッケイというほうが解かりやすいですか。

ハルカカナタ様、ｙｏｓｉ733様、
こんばんは〜〜〜、いつもコメント有難う御座います。

実はyosi733様が正解でした。
楠木科なので、普通の人には楠木との見分けがなかなかつきません。
小生は子供のころから野山で過ごしましたので、これの見分けがつきます。
って、それほど自慢するほどの話ではなく、3本の葉脈がはっきりしていることです。

　肉桂は山に自生していて、この根を掘り起こしては乾燥させ、食べていました。
兎に角、生きていく為に食べれる物は何でも食べました。
「欲しがりません、勝つまでは！」これが合言葉でしたから。(笑)

　以下、Webから転記しました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%82%89%E6%A1%82

絵駆使流夢 様　こんばんは。
答えがすでに出ていますので、遅すぎました。ネイチャ
ーボーイではないので、調べてやっとわかりました。こ
の葉はクスノキ科クスノキ属の「ニッケイ」ですね。

Seichan様、
こんばんは〜〜〜、いつもコメント有難う御座います。

そのとおりです。
yosi733様も仰っておりますが、「ニッキ」という地方もあります。
小生の田舎でも「ニッキ」と呼んでおりました。

　尚、ニッキに因んで想い出しますのは、今考えるとよくぞなんなものを食したな、と思う、
①ニッキ紙（原色の色がついたニッケイの味がする紙）
②ニッキ酒（同じくニッケイの味がする原色の液体）
いずれも市販品でした。

yosi733様、
ニッキに因んで　↓　をどうぞ！
http://jp.youtube.com/watch?v=CGnXPJvFEXU

絵駆使流夢様　　なにかなつかしいニオイを感じましたので子供のように何度もコメントしてしまいました。合っていてヨカッタです（ホッ）

絵駆使流夢様 なつかしい歌も紹介いただきましてニッキの味と共に若いころを思い出しております。

わたしからも最近の歌で大変なつかしい気分にさせてくれる歌をご紹介いたします。
→　　http://jp.youtube.com/watch?v=1gr3VY0Dud0

絵駆使流夢様　おはようございます。
ニッキですか、お呼びでない解答になりましてこっぱずかしい！
昔、ニッケスイやニッキのかけらというか木片にして駄菓子屋
さんで売っていましたよね。懐かしいです。
それにしてもyosi733 さんは凄い、博学ぶりを垣間見る思いです。

絵駆使流夢様　おはようございます。
回答済みで調べていません。ニッキの葉は見たことがありません。
子供の頃駄菓子屋でニッキの皮は売っていて良く噛んでいました。
今の子供は知らないでしょうね。シナモンといえば若い娘も知ってる・・
何でもカタカナで書けばお洒落かと・・日本語で書け！と言いたい(笑)

ハルカカナタ様、gokuu様、
こんばんは〜〜〜、いつもコメント有難う御座います。

　皆様、共通の想い出で良かったです。
駄菓子屋、懐かしいですねぇ。
復活して欲しいものの一つですね。

　日本人なら日本語を使え〜、同感です。
戦時中のように、一度、野球放送を日本語だけでやって欲しいものです。(笑)