僕はかなりの高所恐怖症なんです。
これスゴイですねぇ！今夜夢に出るかも。

性懲りもなく、本日も愛宕（あたご）に行きました。愛宕神社の“頂上”です。
どうしたら転落してしまいそうなイメージを表現できるかな、と思いながら撮影しました。どんなもんでしょうかね。

マフィンマンさん、こんばんは。
これは怖いですーう（× ×）高所恐怖ではないですが、おっこち
そうな感じがして思わず足を踏ん張ってる自分に気づきました。
あーこわっ。

実際、ここは怖いです。
階段を下りていく人々は、老いも若きもほぼ100％手すりやチェーンにつかまってます。

これは怖い、ホントに怖い…

お尻がムズムズしてきました　(>.<)

マフィンマンさん、これは、怖いです。。お元気そうな所を見るとこのあと転げ落ちた様子もありませんね、、ホッ！！

そういえば、↓ではコメント私の画像にすみませんでした。。書き込んで下さった皆さんすみませんm(_ _)m。。留守で書き逃げしちゃいました。。和紙センターは、５時までなんでライトアップとかダメなんですよ〜・・やはり田舎ですよね。。

って、話題ソラしてドキドキ落ち着かせたりして（笑）

この階段を見て、北海道の西南部、せたな町大成区の太田山神社を思い浮かべてしまいました。そこの神社の階段も、かなり怖いですよ。

たとえば、

http://strati.sci.hokudai.ac.jp/nature-oshima/taiseiootayama.htm

このページの写真では、マフィンマンさんのような恐怖感が伝わりませんが。

または、

http://hokkaido.yomiuri.co.jp/youyomi/wed/t_040818.htm

などご覧ください。

習作様ならびに全国の階段マニアの皆様

習作さんのハンドルネームで思い出したのですが、昔、『柔道一直線』というドラマで、主人公の一条直也が、師匠・車周作の指導のもと、神社の階段から毛布をかぶったまま下まで一気に転がっていく猛特訓をしてました。
受け身の練習だったのでしょうか。それとも、単なる階段フェチ？
いずれにしても、今なら、とても放映できませんね。

マフィンマンさん・・・なんと(T T)・・・懐かしい事を。

布団じゃなく毛布でしたか？
あれは確かカザマツリウキョーの必殺技である『地獄車』を
破る為の特訓だったと記憶しているのですが、定かではあり
ません(^^;;。

きょーさん
＞あれは確かカザマツリウキョーの必殺技である『地獄車』

右京（＝近藤正臣？）は確か、ピアノに乗って足で弾く素晴らしい特訓をしてましたよね。彼らの特訓とは、一体何だったのでしょうか。
でも、その後、テレビでエルトン・ジョンが似たようなことをやってるのを見て、シビれました。

結城真吾＝近藤正臣で、風祭右京は一文字隼人＝仮面ライダー２号の人だったと思います(笑)。あのドラマをみてちょこっと柔道に憧れ部屋で布団をかぶりゴロゴロ回転した憶えもアリ・・・(汗)・

彼らの極端なまでのトレーニングは梶原一騎さんが描くスポコン
漫画に共通するものですね(^^;;。

怖い物見たさで、ご紹介のサイト見せて頂きましたm(_ _)mわ〜！怖い・・・・・

階段オチっていうと映画の「蒲田行進曲」が浮かびま〜す・・漫画も、映画もよくやりますな〜(>_<)

マフィンマンさん　きょーさん

うわー、懐かしい。こういう話題で盛り上がれるということは、年代が近いのでしょうね。高校時代の空手部の先輩が、八幡宮の階段で、まねして転がったという伝説がありました。その人がどうなったかは、定かではありません。たしか、痛くて、数段でやめたのではなかったかな。

きょーさん
＞結城真吾＝近藤正臣で、風祭右京は一文字隼人＝仮面ライダー２号

言われてみれば……。
覆面レスラーならぬ覆面柔道家で外国人の『柔道キッド』という怪人もいましたね。『イチジョー、来ルカ?!』とか言って、一条直也を挑発してました。
あの覆面、今思えば、郵便局の強盗でおなじみの、ただのニットの目出し帽でしたね。