こういうトロッコ良いですね。
往復10ｋmですか、楽しめますね！
Ben E Kingのスタンバイミーでも聞きながら・・・
そんなイメージがしてしまいます。

美深町にはトロッコ王国というのがありまして、旧美幸線の線路を使ってトロッコ体験ができます。これがまた気持ちいい。往復１０kmを乗ることができるのですが風の気持ちよさ。草のにおいの気持ちよさ。木陰の気持ちよさを味わいながら走ります。オトナ１２００円は高いかもしれませんが結構リピーターもいるようです。実は僕も秋の紅葉の時期にまた乗りたいなと思っています。

これは面白そうですね。
この際、ペダルにして一生懸命漕ぐっていうのも面白いかも？
涼しい地区なら乗りたいですね。

近景と遠景を上手くまとめ、立体感のある仕上がりですね。
それにしてもトロッコ王国、乗りたい！完走したい！
美深の山奥には学生時代、土質調査のバイトで何度か行きました。近く（でもないか）の幌加内町・母子里には真冬、マイナス33度を体験しに行きました。どちらも、冬は寒いけど、夏は案外暑いんですよね。

マフィンマンさん

＞幌加内町・母子里

これ，おそらく北海道の皆さん以外にはとっても読めないと思うので，僭越ながら．(^^;

『もしり』と読みます．母のお尻ではありません．:-p アイヌ語で“土地・島・山”をあらわす言葉なんだとか．

「びふかちょう」と読むのですか。うらやましい施設です。往復１０km、是非乗ってみたいですね。この写真も、その気持ちよさが出ていますね。構図も良くできていて良いですね。
しかし、北海道の地名は難しいですね。

この作品好きです♪
それにトロッコ乗ってみたい！

楽しそうですね。このトロッコ、こがなくてもいいんですね。
それなら私も乗ってみたいなあ。
この写真、とっても楽しそうで、気持ちよさそうです。
観光写真にもなりそうですよ。

なんか楽しそうですね♪秋の風を感じながら１０キロも乗れるんですか〜！いいな〜！廃線の有効利用ですね・・

地名って本当に難しいですね・・特に北海道はすごいな〜。。でもアイヌの言葉が残されているのって独自な雰囲気があって素敵ですね・・

こういうの憧れます。
往復10kmも苦にならずあっという間に時間も過ぎていきそうです。
語らいながら漕いでいる雰囲気がよく出ていると思います。

皆さんありがとうございます。
北海道の地名は由来がアイヌ語中心なので逆におもしろみのないところもあるかと。この前テレビで見ていたら六本木の由来なんてかっこよかったです。