こんばんは、
ZEBRAさんの竹の灯りに誘われて、竹原の「憧憬の路」のご紹介です。
竹原は、映画「時をかける少女」のロケなどで使われた江戸時代の街並みが残っている美しい町です。
毎年10月の連休には、色々な竹を使ったオブジェで彩られます。

あぁ、これは幻想的だなぁ。好きです♪

うわ、これもすごい・・・。（ため息）
炎の色のグラデーションがすごく素敵ですね。

小山卓治ファン さん、習作 さん、ありがとうございます。
竹＋ロウソクっていうシンプルな組み合わせがミソなんでしょうね。
毎年楽しみにしているお祭りのひとつです。

暖かくて、、幻想的な雰囲気が素晴らしいですね♪美しい街で毎年行われるイベント、、いいですね(^o^)こういうの自分の目で見てみたいな！って思います・・

んん〜、これは心惹かれますねえ。光のイリュージョンですね。美しい！
撮りたくなる被写体ですが、合焦が難しそうですね。

非常に美しいですね。構成が巧みですね。知らなければ、何ジャロナ？、という不思議なシーンですよね。

幻想的で素晴らしい！
私も撮って見たい！
これは昔からの伝統ある祭りなんでしょうね！

初めまして、haruemasterさん。
大好きなデザイン的な表現ですし、とても綺麗ですね。

harusさん、マフィンマンさん、はるさん、ジョバンニ さん、ブンブンさん、
コメントありがとうございます。

確かにこれだけ見るとなんだかよくわからないですね。
町の風景と一緒に撮れると良いのですが、地面から30cmほどの高さなので難しいです。
もちろん、オブジェは、色んな種類、大きさがあるので、もっと工夫すれば撮れるのでしょうけど…
そんなに古い行事ではなさそうですが、年々規模が大きくなっているようです。

haruemasterさん、初めまして。
キヤノン板の rrb といいます。
よろしくお願いします m(..)m

キレイですねぇ。。。
というより、数がスゴイですね。
撮ってみたいけれど…恐らくどこをどのように撮ったらいいのかわかんなくなって…撮れないのがオチだと思います。
竹の切り口がシャープにシルエットとして浮かばすのがコツですかねぇ…。

rrbさん、はじめまして、ありがとうございます。
こういう被写体にめぐり合うとひたすら夢中で撮っているだけで、あんまり考えたことないです(笑）
もうちょっと頭も使わないと駄目ですね…