彩度調整にフィルム調という機能が有るのに気づいて、早速「フィルム調V2」（ベルビア風？）で現像してみました。
アッと驚く発色！　でした。
フォクトレンダーの75mm使用。
本来はAレンズなんですが、DSのコマンドダイヤルが殆ど使えない状態なので、Aポジションを外してMレンズで使っています。来月いっぱい持つかなぁ？

おいしそうな柿の実が画面いっぱい広がっていますね♪さっき写友さんと、柿の木でも写しに行きたいね〜なんて、ちょうど話したところなので、、作品参考にさせて頂きたいですm(_ _)m

背景の深いグリーンが柿の実をとても引き立てておいでですね！シルキーピクスおもしろそうですね。。自分も試してみたいな〜・・それは、、それは、、。。DSなんとかもってくれると良いですねぇ・・ニューカメラ、さぞ待ち遠しいことと想われます・・

良い機能があるのですね。拝見すると背景の緑もキレイに発色しているようですので、全体の彩度を持ち上げる機能のようですね。
葉っぱが落ちた後で、より柿の色が鮮やかに強調されていて、ホント食べたくなります(^^)

そういう機能もあるのですね。
ベルビア調、コダック調、ネオパン調とか色々なフィルムの再現が出来たら面白いでしょうね。

＜haruさん。
こんなお遊びにまでコメントいただいて(汗。
＜ブンブンさん。
彩度以外のパラメーターも変えているようです。レタッチの参考になりそうなので色々いじってみたいと思っています。
＜小山卓治ファンさん。
フィルム調にはV1、V2、P、A、Kとなっています。多分ベルビア、プロビア、アグファ、コダックだと思います。他にもモノクロやセピアとか、美肌色１〜３とか色々あって暫く遊べそうです。

PENN さん　　＆皆さん

シルキーの“フィルム調”ですか．．．実は Ver.3 からの『RAWブリッジ機能』で JPEG 撮りにもこの効果が楽しめるんですよね．いろいろやってみたら，なるほど面白い．