Seichаnさん　こんばんは
ワァ〜此方はまた福与かで贅沢な色の混ざり具合
最高級のバラですね　美し〜〜いです。

次は「シカゴ　ピース」（1962年、アメリカ、HT＝四季
咲大輪系）。永遠の名花「ピース」の枝変わりで、半剣
弁高芯咲きの巨大輪。開くとロゼット咲きになるそうで
す。魅力は花色のにじみの美しさ。サーモンピンク、オ
レンジ、黄色とバラにある色が混じりあい、一つの花に
なって咲く姿は、感動的な素晴らしさだそうです。1961
年ボーランド国際コンクール金賞受賞。ポートレート、
マクロ撮影。（東京都調布市・神代植物公園）

seichanさん　こんにちは〜〜
いやいや参りました。このサーモンピンク偉大さに。これぞバラ
といった華やかで整然とした形に惚れ惚れします。そんなに惚れ
てどうするか。期が尾過ぎると叱られそうですが。綺麗なものは
綺麗です。大好き(笑)

gokuu さん　こんばんは。
こちらにもありがとうございます。「これぞバラ」に惚
れましたか（笑）。花弁も花容もボリューム感がたっぷ
りで、存在感に圧倒されそうですね。バラでも女性でも
「美しいものは美しい」私も大好きですね（再笑）。

Seichаnさん　こんばんは。
薔薇シリーズ♪
花弁の一枚一枚が気持ちの良いウェーブ綺麗ですね♪

ゴーーージャスでございますねえ！

赤いバラさん　こんにちは。
遅くなりました。いつもありがとうございます。複色の
美しさはもちろんですが、おっしゃるように、緩やかな
花弁のウエーブも魅力的ですね。

バリオＵＫさん　こんにちは。
遅くなりました。毎度ありがとうございます。「ゴーー
ージャス」に見えましたか。名花（ピース）の血を引い
ているだけのことはありますね。イギリスもバラの産地
として有名ですが、現地のバラも見せてください。

そらさん　こんにちは。
遅くなりました。深夜にありがとうございます。確かに
「福与かで贅沢な色の混ざり」ですね。これだけ多くの
色が混じっているのは珍しいと思います。しかもバラバ
ラではなく、調和のとれた〝色のアンサンブル〟になっ
ているところが素晴らしいですね。