白くて柔らかなネコヤナギの繊毛は、そっと触ると春の暖かさを感じます。
しかし、その柔らかな繊毛には氷がはりつき、少しずつ解けて水玉になっています。
冬と春が入れ替割るのを象徴するような姿です。

isaoさん　こんにちは
柔らかそうな繊毛がたまりませんね。
この白い繊毛も間もなく花の色に変色
するのでしょうか^^

isaoさん、今日は

　綺麗に咲きましたね。
此方でも雪解けの早い川の水際に咲いてますが、場所が悪くて撮りに行くのが難しいので思案してます。

isaoさん、こんばんは。
ひと雨ごとに少しずつ春が近づいているようですね。雨に濡れたしっとりさ加減が良い感じです。

isaoさん　こんばんは〜〜
ふんわりした毛に油でも有るように水滴がまん丸で可愛い。
新芽の柔らかさが春を伝える素敵な一枚です。

柔らかいですねー
新芽を守る大切感がとってもいいです。

コウタロウさん　こんにちは
触るとビロードのような手触り。確かに猫をなでているような手触りです。
この後どう変化するか観察します。

Nozawaさん　こんにちは
水鳥を撮りに行く池のふちで、撮りやすい場所にあります。
この木は他のネコヤナギより穂が大きいので、種類が違うのかもしれません。

Ekioさん　こんにちは
前日の雨が夜間に凍り、解けて水玉になります。春の足音が聞こえるようです。

gokuuさん　こんにちは
解けた水玉が繊毛について落ちないんです。日が当たるとキラリと輝いて綺麗です。

stoneさん　こんにちは
ネコヤナギの柔らかな雰囲気は、春が近付いたことを実感させてくれますね。