Photoshop 作例
画像編集
1990年2月19日公開
AdobeがMacintosh向けの1.0を1990年に発売した画像編集ソフトで、2.5でWindows版とPSD形式が加わった。デジタルカメラの時代には、開発者の一人であるThomas Knollが書いたRAW現像プラグインCamera Rawを取り込み、CS2ではAdobe Bridgeと組み合わせて、RAWの選別と現像からレタッチまでを一つの流れで扱えるようにした。2013年に月額課金のCreative Cloud版へ移ってからは、AdobeはPhotoshop CCとLightroomを組にしたプランを用意し、大量の写真の管理と処理はLightroom、ピクセル単位の仕上げはPhotoshopが担う形を示している。
- 提供元
- Adobe
- 位置付け
- Adobeの画像編集ソフト。写真のRAW現像からレタッチまでを担う業界標準
投稿写真 17180枚
MAMIYAーSEKOR C 80/1.9N
解放からF2.8の間ぐらいに絞りました。 マウントアダプターではなくKリングでとりあえず無限が 出るようにしてKリングに押しつけて撮りました。
Rodenstock Rotelar 135/4
オリジナルデッケルです。絞り開放で撮りました
Rodenstock Omegaron 90/4.5
あえて 大きいサイズのまま載せてみました。 RAWをデフォルトで現像したままです。 F11だったと思う。
Rodenstock Omegaron 135/4.5
4×5用引き延ばし機についていたレンズだそうです。 135mmなのでLマウントかと思ったら違ってました。仕方ないのでライカベローズに ヘクトール125mm用アダプターを付けてそこに留め具で付けました。 気に入ってるレンズです。
Rodenstock Omegaron 90/4.5
引き延ばしレンズでしかもS5Proで無限でここまでの 描写はすごいと思います。
Kilfitt-Makro-Kilar A 2.8/40
私のは無限が出ますがミラーが当たる機種も有るようです。 レンズ情報入れてなかったので焦点距離間違ってます。
Kilfitt-Makro-Kilar A 2.8/40
絞り開放です。
CarlZeiss JENA Sonnar 2.8/180 (P6 mount)
中判で使用したゾナーの描写はどうかな? フィルムはエクター100 自家現像
ループ強
秩父にある雷電廿六木橋(らいでんとどろきばし)です。三台の車の軌跡を追って撮影してみました。
AIニッコール 35mm f1.4s
鎌倉は、紫陽花が咲き始めています。
S5Pro+Rodenstock Rotelar 135/4(オリジナルデッケル)
最短4mなので延長チューブを付けて約1mで撮りました。 絞り開放
Rodenstock Ysarex 50/2.8
オリジナルデッケルマウントのイザレックスが届いたので小雨が降って 暗い中試写してみました。絞り開放です。
Voigtlander Skoparex 1:3.4/35
絞り開放 最短撮影距離40cmで撮りました。
Voigtlander Skoparex 1:3.4/35
絞り開放 あえて細かい松の葉を撮りましたが見事に解像しています。 S5Proでここまで解像すれば申し分ないと思います。
エルマー 9cm/4
同じく絞り開放 最短撮影距離です。
エルマー 9cm/4
1937年製ノンコートです。絞り開放で撮りました。 曇りが全面にあるために逆光だとすごいことになます。 この年代のレンズはOUAGOでもベローズでも無限が出ないのでボーグの ヘリコイドと延長チューブにテープで貼り付けて無限を出しています。
Schneider-Kreuznach Retina-Tele-Arton 85/4
絞り開放で最短撮影距離1.8mで撮影 赤の発色がよさげ
Schneider-Kreuznach Xenar 45/2.8
レチナレフレックス用クセナーです。 他の画像はブログを参照してください。
Schneider Kreuznach Xenon 50/1.9(DK)
コンパクトなのに本当によく写ります。
Carl Zeiss Jena Flektogon 50mm F4.0 (P6)
レンズ情報間違ってます 眩しくて誤入力しちゃいました。 フォトコン板にクセノン50/1.9の同じ場所のをアップしましたが 描写がかなり違いますね。
Schneider Kreuznach Balda-Tele-Xenar 135/4
久しぶりに使ってこの色の出方に驚きました。フォトコン板にも 貼りましたがこちらにも貼っときます。最短撮影距離のせいで 敬遠してましたがこれからちょくちょく使うかも
Carl Zeiss Jena Sonnar 180/2.8(P6)
絞り開放です。この立体感が何とも言えません。
Kilfitt Tele-Kilar 300/5.6
雨が時折ぱらつく暗い一日でこんなのしか撮れなかった。 絞りはF4.8 解像力はこちらの方が優れてますね。デッドストック だったせいなのかヘリコイドが重い
Kilfitt Tele-Kilar 300/5.6
絞り F5.6 他の画像はブログに掲載してます。
Kilfitt Tele-Kilar 300/5.6
約10m先 絞り開放 他のやつは後でブログに掲載します。 昨日のも掲載してますので合わせてご覧下さい。 http://chobin02.exblog.jp/
Kilfitt Tele-Kilar 300/5.6
延長チューブを付けてます。絞り開放
Software Profile
Photoshopについて
提供元の資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、このソフトウェアの系譜と評判をまとめました。
登場と系譜
Photoshopは、Thomas KnollとJohn Knollの兄弟が開発した。大学院生だったThomasは1987年、Macintosh Plusで画像を表示するプログラムを書き始め、ILMのエンジニアだったJohnが、それを画像編集ソフトに発展させるよう勧めた。最初のプロトタイプはグレースケールの表示しかできなかった。改良版の「Ver 0.87」は、スキャナーのバンドルソフトとして世に出た。マイナビニュースはこれを1988年としているが、バンドルの時期は資料によって差がある。1
その後Adobeがライセンスを取得し、Photoshop 1.0は1990年2月19日に発売されたとされる。1.0はMacintosh向けで、フルカラーに対応していたが、レイヤーはなく、アンドゥも1回だけだった。2.5ではWindows版が登場した。2.5はほぼ全面的な書き直しで、ファイル形式のPSDもこのとき生まれた。2プレス GIGAZINEPhotoshop 1.0のソースコード公開(GIGAZINE)
2013年5月、Adobeは次期版をCreative Cloud経由の月額課金だけで提供すると発表し、製品名はCSから「CC」に変わった。3プレス 窓の杜(Impress Watch)アドビ、Creative Cloudへ移行(2013-05-07)
提供形態と位置付け
2013年5月の発表で、Adobeは永続ライセンスのCS製品群を今後アップデートしないとした。一方で、CS製品のダウンロード販売は続けるとした。移行時の個人向け価格は、Creative Cloud全体が年間契約で月額5,000円、月間契約で月額8,000円で、Photoshop CC単体は年間契約で月額2,200円だった。CC版はクラウド上で動くのではなく、ダウンロードしてローカルで動かす方式である。常時接続は要らず、初回起動時と30日ごとのライセンス確認のときだけ接続が必要になる。3プレス 窓の杜(Impress Watch)アドビ、Creative Cloudへ移行(2013-05-07)
同じ年の9月には、Photoshop CS3以降の既存ユーザーに向けて、Photoshop CCとLightroom 5を月額1,000円で使える特別プランを発表した。加入の期限は2013年12月31日だった。4プレス INTERNET Watch(Impress Watch)アドビ、Photoshop CC/Lightroom 5を月額1000円で提供(2013-09-05)現在のAdobe日本語ページは、Photoshop単体プランを年間契約の月払いで月額3,300円、20以上のアプリを含むCreative Cloud Proを通常月額9,080円と案内している。同じページは生成塗りつぶしや被写体選択といったAI機能を前面に出しており、これがAdobeの現在の訴求である。5公式 アドビAdobe Photoshop(製品ページ)
両製品の役割について、AdobeはLightroomを数千枚の写真の管理と処理に最適な道具、Photoshopをピクセル単位の仕上げが要る画像に最適な道具と位置付けている。そのうえで、まずLightroomで写真を整理し、必要に応じてPhotoshopへ移る流れを示している。RAW現像からレタッチまでを一本で担えるようになったPhotoshopは、Adobeの示す流れの中では、管理と処理の後に来る仕上げを受け持つ。6公式 AdobeLightroom vs Photoshop
主な機能の変遷
写真補正の基本となる機能では、2.5でトーンカーブ、カラー補正、乗算などの合成モードが加わった。1デジタルカメラのRAWデータを扱うCamera Rawは、Thomas Knollが書いたPhotoshopのプラグインとして登場した。The Luminous Landscapeによれば、Camera Rawは2003年2月19日にPhotoshop World 2003で発表・発売され、Photoshop 7.01向けに99ドルでオンライン販売された。ただし初公開の時期には諸説ある。7レビュー The Luminous LandscapeHappy Birthday Adobe Photoshop Camera Raw
Photoshop CS(8.0)は2004年1月に国内で発売された。ITmediaのレビューは、CSをデジカメ利用者に向けて機能を強めた版として紹介している。ファイルブラウザの項目をタブで切り替えられるようになり、EXIFなどのメタデータが見やすくなった。8レビュー ITmedia PC USERPhotoshop CSレビュー 第1回
2005年4月、AdobeはCamera Raw 3.0を搭載したPhotoshop CS2を発表した。米国での店頭予想価格は約599ドル、アップグレード版は約149ドルだった。CS2ではファイルブラウザがAdobe Bridgeに進化した。Camera Rawは複数のRAWファイルに同じ処理を一括で適用でき、Photoshopを起動しなくてもJPEG、TIFF、DNG、PSDへ変換できるようになった。Photoshop本体にも、スポット修復ブラシ、スマートオブジェクト、バニシングポイント、ワープが加わった。9プレス デジカメ Watch(Impress Watch)米Adobe、Camera Raw 3.0搭載の「Photoshop CS2」発表
CS2では写真家向けの機能も厚くなった。Camera Rawには白飛びとシャドウ潰れの警告表示、傾き補正と切り抜きのツール、カラーサンプラーが加わり、現像結果を直接保存したり、DNGへ変換したりできるようになった。Photoshop側には、色収差・歪曲・ビネット・パースを直すレンズ補正フィルタ、高感度で出る色ノイズを減らすフィルタ、Bridgeから複数の露出をHDRに統合する機能が入った。これで、Bridgeでの選別、Camera Rawでの現像、Photoshopでのレタッチが一つの流れにつながった。10レビュー デジカメ Watch(Impress Watch)【新製品レビュー】Adobe Photoshop CS2のフォトグラファー向け機能
2005年6月7日に提供が始まったCamera Raw 3.1は、Photoshop CS2とPhotoshop Elements 3.0でだけ使えた。旧版のPhotoshop CSの利用者は、DNGコンバータを経由することになった。10レビュー デジカメ Watch(Impress Watch)【新製品レビュー】Adobe Photoshop CS2のフォトグラファー向け機能
競合ソフトとの比較
Lightroom 1.0は、日本では2007年1月30日に価格が発表され、ITmediaは標準版を33,600円と紹介した。対象はプロと上級アマチュアの写真家で、多数のデジタル写真の管理を想定した製品である。ITmediaはLightroomをPhotoshopと併用する製品として紹介し、Photoshop CS2とPhotoshop Elementsのように利用者層で分けた関係ではないとした。11プレス ITmedia PC USERアドビ、Photoshop Lightroomの価格と発売日を発表
GIMPは、GNU General Public Licenseで配布されるコミュニティ開発の自由なソフトウェアで、写真のレタッチや画像の合成に使える。12公式 GIMPAbout GIMP
開発の背景
Camera Rawが出る前、写真家はRAWデータの現像にカメラメーカー純正のソフトを使っていた。Camera Rawの開発では、カメラの機種ごとにRAW形式の解読に対応する必要があり、それが大きな継続課題だったとされる。7レビュー The Luminous LandscapeHappy Birthday Adobe Photoshop Camera Raw
Thomas Knollは1.0の発売後もAdobeで開発を続け、Adobe Color Engine、Camera Raw、DNG形式の仕様を手がけた。Computer History Museumは、Camera RawをLightroomの現像モジュールの中核と紹介している。13プレス Computer History MuseumThomas Knoll(Computer History Museum)
利用者の評判
価格の高さは、専門媒体のレビューにも利用者のレビューにも出てくる。デジカメWatchのCS2レビューは、アマチュア向けには「やや高価」とした。10レビュー デジカメ Watch(Impress Watch)【新製品レビュー】Adobe Photoshop CS2のフォトグラファー向け機能価格.comのCS5のレビューにもAdobe製品は安くないという声があり、総合評価は4.00点(5人)だった。14レビュー 価格.comAdobe Photoshop CS5 日本語版 レビュー・評価
価格.comのCS6のレビューでは、買い切り型でサブスクリプションを避けられる点を評価する投稿が多い。写真加工や趣味の用途には十分で、慣れれば扱いやすいという投稿も目立ち、総合評価は4.70点(6人)である。いずれも永続ライセンスだったCS時代の版への評価である。15レビュー 価格.comAdobe Photoshop CS6 日本語 Windows版 レビュー・評価
評判の出典
6件
- 7 レビュー The Luminous Landscape Happy Birthday Adobe Photoshop Camera Raw
- 8 レビュー ITmedia PC USER Photoshop CSレビュー 第1回
- 10 レビュー デジカメ Watch(Impress Watch) 【新製品レビュー】Adobe Photoshop CS2のフォトグラファー向け機能
- 14 レビュー 価格.com Adobe Photoshop CS5 日本語版 レビュー・評価
- 15 レビュー 価格.com Adobe Photoshop CS6 日本語 Windows版 レビュー・評価
- 17 レビュー ITreview PaintShop Pro: Photoshopと比較して費用対効果は大きいです
出典
11件
- 2 プレス GIGAZINE Photoshop 1.0のソースコード公開(GIGAZINE)
- 3 プレス 窓の杜(Impress Watch) アドビ、Creative Cloudへ移行(2013-05-07)
- 4 プレス INTERNET Watch(Impress Watch) アドビ、Photoshop CC/Lightroom 5を月額1000円で提供(2013-09-05)
- 5 公式 アドビ Adobe Photoshop(製品ページ)
- 6 公式 Adobe Lightroom vs Photoshop
- 9 プレス デジカメ Watch(Impress Watch) 米Adobe、Camera Raw 3.0搭載の「Photoshop CS2」発表
- 11 プレス ITmedia PC USER アドビ、Photoshop Lightroomの価格と発売日を発表
- 12 公式 GIMP About GIMP
- 13 プレス Computer History Museum Thomas Knoll(Computer History Museum)
内容の確認日: 2026年10月22日